痴漢電車 27
瑛美はパンティを太ももの真ん中くらいまで下ろされたまま、Fカップおっぱいを制服越しに揉みしだかれていた。
痴漢は瑛美のおっぱいに恍惚の表情を浮かべながら、ブリーフにぴっちり張り付いたチ〇ポを、ビキッビキッと膨らませているのだ。
痴漢「はあぁ〜はあぁ〜、瑛美ママン、、ママンのパンティ脱がしちゃったよぉぉ!」
瑛美(あぁぁん!!いゃ、、こ、こんなことだめぇ!)
瑛美は健康的な脚をブルブルさせながら、大切な部分を隠すかのようにミニスカートをできるだけ下に引っ張っていた。
痴漢「あああ〜、僕、ママンのパンティ下げたままおっぱい揉み揉みしちゃってるよぉぉぉ!はあっはあっはあっ、、ママンッ、瑛美ママンッ、好きだよぉぉ」
痴漢はあまりの興奮で顔を紅潮させて惚けている。
瑛美「ああぁん!んはあぁああッ!!ゆ、許してぇ、ああんっ!、もぅ、、パンティ下げたままおっぱい揉んじゃだめぇぇ、、」
瑛美はついに脚に力が入らなくなり、膝をガクガクと揺らし始めた。
左右の膝を可愛くくっつけて前屈みになっていく瑛美。
快楽に気をやってしまった瑛美だが、瑛美のパンティを下げたままおっぱいを揉みまくっていた痴漢の早漏気味チ〇ポも、もう興奮に耐えきれず噴火寸前だった。
痴漢「うああぁぁ、瑛美ママンッ、はあはあはあ、瑛美ママぁぁンッ!」
その頃、麻理子は自分の娘が痴漢にあっているとも知らずに仕事先に向かって歩いていた。
そして、麻理子の仕事は家庭教師だった。
麻里子「牧男さん・・。」
麻里子(だ、駄目よ。あの人のことを考えちゃ。えっと、新しくいく家は・・。この辺のはずよね。)
家の中
「いらっしゃい!!先生!!」
「あなたが、生徒の光矢君ね?あら?光矢君は1人?お母さんは?」
「パパもママもお仕事だよ。僕、1人でお留守番してるんだ。」
「へぇ〜。そうなんだ。」(素直そうで良い子みたいね)