催眠孕ませ女学校 10
「ふふふ・・・良いだろうだがその前に・・・」
「きゃ!」
原村は汐織を押し倒すと、スクール水着の股間の部分を横にズラシ。汐織のオマンコにむしゃぶりつく。
水泳部の為陰毛を剃っているのか、彼女の陰部はまるで幼女のように縦じまが有るだけで陰毛が一本も無くツルツルだ。
原村はそのツルツルのオマンコを舌を出してベロベロと舐めまくる。
「少し変な味がするな」
さっきまで泳いでいたのだろう。汐織のオマンコは、何時も舐めている女たちの物とはかなり違う味がする。
どうやら余りお気に召さなかった様だ。舐め飽きた原村は、早くも準備が出来ている汐織の膣に自らの肉棒を押し入れた。
「狭い!」
汐織のそこは、水泳で鍛え上げられている事と、原村の子を妊娠した事によって、まるで女のアナルに入れた時に準じる程の強さで、原村の肉棒を締め付けてくる。
「あ!あああっん!くるぅうッ!きちゃうぅううううっ!あ、熱いのっ!ご主人様のオチンポが!……中に!はっ!入って来て!アァッ!んぁっ!お腹の赤ちゃん喜んでますぅ!あひィインンッ!」
根元までしっかりと埋め込まれた肉棒によって、汐織のプックリと膨らんだお腹が責め立てられる。
「コレが欲しかったんだろ汐織?」
「はっはい!欲しい!欲しかったの!はふぅぅぅっ!私のお腹に種付けして!私をボテ腹にして下さったオチンポ!気持ちイイ!オチンポ気持ちィイイイイイイッ!チンポぉっ♪チンポぉっ♪チンポぉっ♪チンポぉっ♪ハメられるの気持ちィイイでしゅう!!!!」
自らの膣穴の中が、自分を妊娠させた原村の肉棒によって、ギチギチに満たされる悦びに、汐織はありったけの声を上げて叫ぶ。
「ああ部長ったら何て気持ち良さそうなの・・・」
「はうぅ・・・ご主人様ぁ・・・今度は私の穴ボコにご主人様の肉棒を挿入して下さいませ・・・」
「ああん!チンポぉっ♪ご主人様のチンポぉっ♪」
彼らの周りでは堪えられなくなったのか、紺色のスクール水着に身を包んだ少女たちが、自らの股間を弄っている。
「グフフフ・・・淫乱な牝犬共だ!汐織悪いが次の予約が有るんでな!そろそろお前の中に沢山注ぎ込んでやる!」
「嬉しいっ!ご主人様ぁ・・・この子が生まれたら、また種を・・・ご主人様の子種で私を孕ませて下さい!私、もっと、もっとご主人様の赤ちゃん欲しっいんです!」
「ククク・・・良いぜ!何人でも俺のガキを孕ませてやるよ!お前は・・・いやこの学園の全ての女は、全員俺のガキを生産する為の家畜なんだからな!!」
原村は自分の子種で妊娠し、大きく膨らんだ汐織のウエストを両手でしっかり持ち、本格的に腰を激しく動かした。
「あああっ!イイ!イイです!ご主人様のオチンポ様!奥に・・あんっ!・・私の奥に入って来たぁっ!」
原村が腰を突き上げる度に、大きく膨らんだボテ腹を水着に包んだ美少女は、視界がホワイトアウトしそうな快感に溺れていく。
「やはああっっん、チンポぉっ♪チンポぉっ♪チンポぉっ♪チンポぉっ♪ああっ、んああああ、んあああああんああああーっ!」
汐織の身体は汗と愛液にまみれますます淫らに堕ちてゆく。
「んあああああんああああーっ!ご主人様の精液子宮に射精してぇ! あたしの赤ちゃんを原村様の精液でザーメン漬けにしてぇ〜っ!」
汐織の膣は原村の肉棒をギュッと締め付ける。
「ううっ出る!出るぞ!たっぷりザーメン注いでやるぞ汐織!・・・うっ!をおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ドピュドピュドピュドピュ!!
原村の肉棒がビクン!ビクン!と脈動しながら射精し、同時に原村が腰を動かし、子宮を突き上げる度に、男の子を孕んだ汐織のボテ腹は、だぷっん!だぷっん!と揺れ動く。
「あはああああん!ご主人様のオチンポミルクで、私の胎がいっぱいに成ってくりゅ!ザーメン!ご主人しゃまのザーメン最高なにょおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜っ!!!!!」
全身を激しく痙攣させながら、汐織は絶頂に達し、そのまま失神した。
「「「「ああ・・・・」」」」
周りの女たちは、意識が飛ぶほどの快感を味わった汐織を羨望の目で見つめていた。
「フフフ・・・お前らも欲しいか?」
原村は全く衰えを見せない自身の肉棒を汐織の牝穴から引き抜くと、水着姿の少女たちにそう問いかける。
「「「「は!はい!勿論です!!」」」」
目の前で性交を見せつけられた水泳部の少女たちは、既に原村の肉棒しか見えていない。
「良いだろう!全員犯し抜いてやる!!」
原村はそう宣言すると、次の牝穴に自分の肉棒を押し付けた。