PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませ女学校
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 9
 11
の最後へ

催眠孕ませ女学校 11

「うっ・・・きゃっんっ!」
原村は側に居た小柄な少女を犯す事にした。
「ん?見ない顔だな?おまえ今日が初めてか?いや、前にも犯した気もするな・・・オイ!名を名乗れ!」
「は、はい!ご主人様!私は中等部二年の三波 優香(ミナミ ユウカ)と申します!今日は高等部の先輩たちにご指導していただく為に参りました。優香は前に一度ひっ!・・あっ・・・ぎゃっ!」
優香の自己紹介の途中で原村は腰を動かし始めた。
「まあどうでもいいや!お前はまだ俺の子を孕んでいないな・・・いかんぞ!俺に対する忠誠心が足りていない証拠だ!中だししてやるから今日は妊娠しろよ!」
「ひゃ!は、ひ!もうしゅわけごじゃいましぇん!妊娠しゃせていただきましゅ!!」
原村は高校生に比べて随分小さい中学生特有の小ぶりなロリマンコに、堅く太い黒々とした肉棒を根元まで突き刺し、何度も何度も突き上げた。

ずちゅっずちゅっ!パンパンパンパン!

周りを囲んでいる女子高生のマンコに比べると、優香の膣は未熟でキツキツだったが、少女の幼い肉壺からトロトロと溢れ出る蜜が、優香のまだ毛も生え揃っていない小さな丘の滑りをよくし、彼女の未熟なロリマンコが美味しそうに肉棒を咥え込むのを助けていた。
原村は下腹に力を込めて、優香の未熟な膣の奥底を肉棒の先端でこね回すように腰を振る。
「んあああ――っ!?ああっ!ふあああっ!?」
すると優香の快感に潤んだ悲鳴がプールの壁に反響した。
「お、奥ぅっ!そこ奥っ、気持ちイイですご主人様っ!もっと!優香のロリマンコの一番奥をご主人様のオチンチンでゴツゴツ犯しちゃってくだちゃい!!」
「ああ犯してやる!お前のロリマンコをグチャグチャに成るまで犯してやるぞ!!」
原村は優香の幼い膣をオナホールのように上下させ、彼女のぐちゅちゅのロリマンコを我武者羅に責め立てる。
「ほら!気持ちイイか?牝犬!俺様のオナホール役は気持ちイイだろう?」
「はい!ご主人様のオチンチンが、優香の一番奥に当たって!ああ、ご主人様のオナホールに成れて幸せでしゅ!・・オチンチンにゴツゴツ犯されるの気持ちいいよぉぉぉぉ!!」
優香の膣は原村の肉棒に犯されれば犯される程、急速に牝としての成長を続ける。
「ああ・・・ご主人様!ご主人様の子種汁を優香の子宮に注いで下さい!私ッ今度こそご主人様の子供を産んで見せます!!」
まだ性交の経験が少ない優香の幼い膣は、最初の内こそ原村の肉棒に少しだけ抵抗したが、今では優香の穴奥からは、原村が肉棒で貫く度に、悦び汁が溢れ返り、小気味よいリズムでグチャグチャという音を奏でている。

じゅば!じゅぶっ!!ぐっちゅ、じゅぶ、ずぶじゅっ!

「ひああっ!もうっ!!こ、こんなっ・・・ぁあっ!ダメっ、オチンポすごいっ気持ちイイ!!ご主人さまのオチンポぉ・・お、奥っ、優香の子宮の奥ぅっ!ああ、優香狂ちゃうっ!!」
原村の肉棒に子宮の奥を突かれるたびに優香は獣のように鳴いた。
だが、その呻き声は中学生で男に犯され妊娠させられる事への悲鳴ではなくその事に対する喜悦の声だった。
(クククク・・・安心しろ。お前らはとっくに狂ってるんだよ!!)
原村は幼い少女を犯している事にまるで罪悪感を感じず。欲望に突き動かされるままに少女の中学生にしては発育の良い胸を乱雑に揉む。
「ああぁぁんっ!」
まだ中心に硬さを残している未熟な乳房は原村の強引な手付きに痛みさえ感じるが、その痛みさえ原村の能力によって奴隷と化した少女にとっては快感だった。
「あぐぅ・・ご、ご主人様ぁ・・・そそれは!んひぃん!?き・・気持ち良過ぎます!あ!イクゥ!イクゥ!あぁあぁぁん!」  
「ほれ!ちゃんと妊娠しろよ!」
原村はトドメとバカリに優香の膣に肉棒を深く突き入れ、亀頭が少女の子宮口まで達したところで射精する。

ドププ・・・ビュルルルルッッ!!

「あ!あぁあ!!熱いいいぃ!!きてる!ご、ご主人様の子種汁があああぁ・・・ゆ優香のオマンコにドプドプ射精されてますうううぅ!!妊娠するううぅう!!精液!ご主人様のぉ・・一杯ぃいい・・オマンコ!・・優香のオマンコ絶対受精しましたぁ・・優香ご主人様の赤ちゃん妊娠しちゃいましたぁ・・・」
中学生の小型の膣に入り切らなかった原村の精液が、優香の膣から溢れ出す。
少女の紺色のスクール水着は、まるでお漏らしでもしたように、股間の部分の色が濃く成っていた。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す