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催眠孕ませ女学校
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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催眠孕ませ女学校 1

明治の後期から存在する全寮制の女学校、大捏女学校。教師や生徒も女性のみで、例え教師の資格を持っている男性でさえも学校内には決して居ない女学校が、1人の男によって変わっていた。
その男の名は、原村拓摩。そして今、原村拓摩は明治に作られた学校にしては真新しい建物の中に居た
建物の中には、教師と思わしき女性と暗闇に複数の女子生徒達が佇んでいた。原村は建物の中のほぼ中心にぽつりと置かれている椅子に座ると、原村の周りのライトが付き、原村の隣に教師と思われる女性がやって来た。
「原村様、御足労かけました。では、本日のショーを始めさせていただきます。貴女達、前に出て来て原村様に見てもらいなさい」
この言葉に反応した女子生徒達は原村の目の前まで来た。女子生徒達は学校では着るはずの制服は着ておらず全裸であり豊かに育っている胸や成長中の胸からは母乳が滴り出ていた。そして極めつけは腹部の大きな膨らみ、その彼女達は全員臨月の妊婦なのだ
そして、彼女達の腹の子は全てこの男のDNAを引き継いでいる。

「原村様、産まれまァスよォ!」

「ふふっ……」

少女妊婦の足元には大きな水たまりが出来ている。
少女たちは破水し、今まさに原村拓摩の子供を産み落とそうとしていた。
「ああ!!ご覧くださいませご主人様!!私の卑しいボテ腹から拓摩様の赤子を産み落とす所を!!」
「産まれる!!産まれます拓磨様!!」
「ご主人様!!理恵はご主人様の赤ちゃんをお産み申し上げます!!ですからこの子が産まれたらスグに次の子を種付けして下さいませ!!」
「ご主人様!!」「ご主人様!!」「ご主人様!!」「ご主人様!!」「ご主人様!!」
部屋のそこかしこで原村拓摩の牝奴隷へと堕ちた女たちが、喜びの声を上げながら主人である原村拓摩の子を産み落とす。
「「「「「あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」」」」」
女たちは、最愛の男であり主人である原村拓摩に抱かれた時と同じように喜びの絶頂を迎えた。
「「「「「オギャ〜オギャ〜オギャ〜オギャ〜」」」」」
「ああ坊や・・・」
「はあ・・はあ・・産まれたよ・・・ご主人様の赤ちゃん・・・嬉しい・・・」
「フフフ・・・この子拓磨様にソックリ・・・」
「ご主人様!!ご覧いただけましたか?私、ご命令通りご主人様の赤ちゃん産みました!!」
「ご主人様!!」「ご主人様!!」「ご主人様!!」「ご主人様!!」「ご主人様!!」
赤子を産み落とし、新しく母親に成った女たちは、誇らしげに赤子を抱き、子供の父親である主人のお褒めの言葉を待つ。
「ククク・・・よくやったぞ!!女共!!それでこそ俺様のメス奴隷だ!!これからも競って良い子を孕み産むんだぞ!!」
「「「「「ハイ!!ご主人様!!」」」」」
その言葉を聴いた女たちは、喜びの表情を浮かべ最愛の主人である原村拓摩への愛と忠誠を新たにした。

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