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催眠孕ませ女学校
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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催眠孕ませ女学校 9

何時間もぶっ通しで女共を犯し続けていたせいで、時間間隔はとうに失っていたのだが、どうやら今は学校の授業は既に終わり、丁度下校時間だったようだ。
窓から外を見ると、少女たちが寮へと下校を始め、部活をやっている生徒は、活動の準備を始めている。
その風景は、明治から続く名門校である大捏女学校といえど変わりは無く。一見原村が以前通っていた公立高校と少しも変わりが無いように思える。
ただ一つだけ大きな違いを上げるとするならば、生徒たちの何割かのお腹が、原村に植え付けられた子種によって、大きく膨らんでいる事だろう。
「ふむ・・・昨日は陸上部の女共で遊んだからな・・・さて今日はどの女達で遊ぼうか・・・」
今日はどの部の女に奉仕させようと思案しながら、原村は学校の廊下を歩いて行く。
「それにしても、今日はあちーな〜いっくら夏だからって今年は、異常だぜ!!」
廊下の窓からは、頼みもしないのに、太陽が熱苦しい光を地上に照り付けてくる。
普段から不規則な生活をしている原村には、太陽の光と熱は特に堪える。
「そうだな・・・涼みがてら今日は、水泳部の女たちを犯して遊ぶか・・・」
そう決意した原村は、水泳部へと足を向けた。
「あ!原村様だわ!!」
「ホントだご主人様だ!!」
「ようこそご主人様!!大捏女学校水泳部へ!!」
「原村様!!」
「ご主人様!!」
「原村様!!」
「ご主人様!!」
「原村様!!」
「ご主人様!!」
「原村様!!」
「ご主人様!!」
水泳パンツも穿かずに、裸で大捏女学校が誇る近代的な室内プールに原村が入って来るのを見つけると、大捏女学校水泳部の部員たちは、水着に包まれた肢体を揺らしながら、嬉しそうに原村の下へと集まってくる。
その内の三分の二位の少女の腹は丸く膨れ上がり、水着によってその膨らみが強調されている。
「フフフ・・・久しぶりだな我が奴隷共!!喜べ!!涼みがてらお前らの牝マンコを可愛がってやりに来たぞ!!」
原村の宣言に水着姿の少女たちは歓声を上げる。

「まずは水島部長からだ!!」
原村はまず手始めに大捏女学校水泳部部長にしてエーススイマーである水島汐織(みずしま しおり)を指名した。
「はい!ご指名ありがとうございますご主人様!!」
彼女は日本でも有数の女子スイマーで、次のオリンピックの女子スイミングの有力候補にも挙げられている。
しかし、彼女もまた原村によって子種を植え付けられ、妊娠しておりオリンピック出場は、絶望的だろう。
もっとも水島汐織本人は、そんな事は気にしてもいない。
何故なら彼女は原村という主人に出会った事によって、子供の頃から夢だったオリンピック出場という夢よりも、遥かに素晴らしい新しい夢を見出したのだから。
「ご主人様!!汐織はご主人様に赤ちゃんを孕ませて戴けてとっても幸せです!!どうぞ汐織のボテ腹肉便器をご使用下さい!!」
そう今の彼女の夢は、主人である原村に奴隷として仕え、自らの子宮から幾人でも原村の子供を産み出す事なのだ。

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