催眠孕ませ女学校 13
「い、今、私のお腹には、原村様の慈悲によって・・あ、新たな命が宿っております、ど、どうかこの淫乱な牝豚が、い、偉大なる原村様の子を生むことをお許しください、そ、そして、前におっしゃられたとおり・・・わ、私を・・あなた様の奴隷として・・お側に置いていただけるのなら、わ、私は、私の全てを捧げし・・原村様に生涯お仕えいたします・・・さ、さらに子を宿すことを・・・望まれるのでありましたら・・・この身の出来得る限り・・は、原村様の子を・・産み・・・産み続けますっ」
生徒会長という肩書と生来の美貌から、最も早く原村に犯され、毎週のように子宮にタップリと射精された麗華は、当然下腹が膨らみを見せた時期も早く、臨月を迎え大きく膨れ上がったボテ腹を擦られ、一層の喜悦と供にその存在を意識してしまえば、支配者である原村に妊娠搾乳奴隷として生涯仕える事こそが自分の運命と思えてくる。
淫らな生徒会長は、熱に魘されるように自ら制服のスカートをたくし上げ、羞恥に塗れつつも、大捏女学校の生徒全員に見せ付けるように、両足を広げるような姿勢をとる。
そして、全校生徒の見守る前で、濡れそぼる薔薇は愛液滴らせながら、剛直が突き上げる度に、瞬時に悦楽を極め、更なる絶頂に悶え続ける。
「ひぁぁぁぁっ、この・・・熱くっ、ふ、太い・・・肉棒によりっ、み、自らを偽り隠していた・・・麗華の淫らな本性は暴かれ・・・じ、自分が身の程知らずのタダの牝であることをぉぉっ、思い知りましたぁぁぁっ!は、はしたなくお乳を噴き零しっっっ、ああっ、子宮に剛直を咥えるしかっ、の、能がない淫乱な牝豚でありますがぁぁぁっ、どうか・・・どうか玩具としてっ、お手元にぃぃっ、お、置いて下さい・・・」
噴き零れる母乳と供にその唇は牝の隷属を台詞を紡ぎ続け、止めなく自身への卑下を強めながら全てを原村の自由に供することを誓う。
「ああっ、原村様っ!子宮が疼くのですっ、どうか、どうか哀れな牝豚にどうか施しをぉぉっ、み、淫らに・・・う、飢えたこの子宮に、あの・・・素晴らしい精液をぉぉっ、な、膣内射精して下さい!」
もはや麗華の頭の中からは、自分が大捏女学校の生徒会長であることも、今が全校集会の最中で、自分の痴態が大捏女学校の生徒全員に見られて居る事も、全てが消し飛び、只々自分を妊娠させた原村の白濁液を下の口で飲む事しか頭になく成っていた。
「くっ!イイゼ!そろそろ射精すか・・・」
原村が座を立つと貫かれたままの麗華は尻を掲げて両手を突き、自然動物のように背後から犯される姿勢を取り、その捲れ上がる純白の尻に原村の手がかかる。
絶対服従の姿勢で這いつくばる牝は、豊か過ぎる巨乳と大きく膨らんだボテ腹を床に擦らせながら、はしたなく喘ぎつつ、母乳を噴き零し、近付く絶頂の波に子宮を煮え滾らせる。
「ほら!お待ちかねの子種汁だっ!!」
ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!
「ひああああああああっ、!あ、あ、お、お腹の・・・中でっ・・・、また・・・またっ!妊娠しますうっ、一人じゃなくてっっっ、何人もぉぉぉぉぉっ、は、原村様の種付け汁ぅぅぅっ!私の中にドプドプ射精てるうう!!赤ちゃん!!私!もう孕んでるのにいいいいい!!!!!!!!妊娠するう!!あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
かつて胎の子を受精した時の記憶に重なる熱い性の奔流に、既に蕩けきったと思われた麗華の頭が更に煮沸され、放たれる白濁液が彼女の身体の全てに喜悦を響き渡らせたのだった。