PiPi's World 投稿小説

催眠孕ませ女学校
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 10
 12
の最後へ

催眠孕ませ女学校 12

大捏女学校では週に一度行われる全校集会。
その壇上には学園の薔薇と称えられる美少女生徒会長・白鳥麗華(シラトリ レイカ)の姿が在った。
「せ、先月、ハぁ・・・み、みなさんの努力により、い、偉大なるぁぁっ、っ、はぁっ、原村様の血を引くお子様が、ぁぁぁ・・・は、初めて十八人も誕生いたしまし、たぁぁ・・・こ、これからも、大捏女学校の生徒はぁぁ・・・は、原村様にっ、ぃぃぃっ、し、従い・・・一人でも多く、原村様の赤ちゃんを、にっ、妊娠するよう・・・つ、努めねば・・・なり・・ません・・・ひヒャァぁァぁ・・・」
「ん?どうした生徒会長さん?・・・とっとと続けな!生徒会長たるもの常に生徒の模範とならないとな?」
原村はその横で下卑た笑みを浮かべながら、麗華の秘所を弄っている。
「ふぁっ、はいぃぃぃっ、し、白鳥麗華はっ、本日もぉっ、は、原村様に教えを請いっ、この・・・い、いやらしい身体の全てをっ、も、用いて、 大捏…女…学園…っ、生徒会長のっ、役目をぉっ、果たしていますぅぅぅっ」
その言葉と同時に、ただ一人の男の肉棒を受け入れる為にしか用いられていない秘穴は、子を孕んだ臨月の子宮にまで雄雄しい剛直を咥え込まされる。
妊娠した事によって、制服がパンパンに張り詰める程に成長した乳房は、ボタンを弾き飛ばしながら、制服から破り出て、歓喜するかのように白い母乳を噴き零している。 
名門大捏女学校の生徒会メンバーのみが着る事を許される伝統の白服も、学園の支配者と成った原村の好みに合わせて改造され、胸と股間を晒す今の姿が正装とされている。
「ククク・・・学園中の生徒に見られながら犯されてるというのに、股間をビチャビチャにして感じるとは、ツクヅク淫乱な牝豚だなお前も・・・恥ずかしくないのか、ん?生徒会長さんよ!!」
「ああ・・・恥ずかしいです・・・」
嬲るような原村の言葉に、麗華は羞恥に震える。
しかし、その姿がいかに卑猥なものであっても、奴隷である麗華に拒絶の選択は許されない。
原村の奴隷と化した生徒会長は、羞恥に打ち震えつつも、そそり立つ剛直の上に腰を下ろし、その美貌を歓喜に歪めながら腰を使う。
「くっ!のん気にケツ振ってんじゃねえよ牝豚!俺様のザーメンをボテ腹マンコで飲みたいなら、最後まで演説を続けな!!」

パン!

「ひゃい!」
まるで家畜を躾けるように放たれた平手打が、十七歳の若い牝奴隷の淫欲を更に高めていく。
淫乱な性奴会長は、下腹に突き入れられた剛直から放たれる熱い体液を求めて、鋭敏な媚肉が悶え狂う様を学園の生徒たちに艶やかに晒す。
ピンク色の艶やかな唇からは、舌が喘ぎ出て、涎は零れ落ち、母乳も潮も高らかに噴き零れ、その中で喘ぎに染まりつつも紡がれる為政者としての施策の弁は、淫獄に囚われた牝の欲情を嫌が応でも高める。
「こ、このっ、大捏・・女学校・・・の、生徒会長で・・・ある、し、白鳥麗華は、・・・原村様のためぇ、この、無為に守って・・・守っていた、ば、バージンをぉっ、さ、捧げ!お捧げました!ぅぅぅっ・・・んんっ、こ、これからも、大捏女学校の生徒たちの・・・模範となるべく、全てを・・・、この淫らな肉の全てをっ、用いて、原村様にご奉仕しますぅぅぅっ」
「ああ・・・会長ったら何て気持ち良さそうなの・・・」
「わ、私も原村様の肉棒が欲しい・・・赤ちゃん受精したい・・・」
「ああぁぁ、鈴菜も気持ち良くなりたいよぉ・・・はあぁん・・・」
体育館の壇上で、自分たちの長が犯されているのを見せつけられた生徒会のメンバーたちは、カーテンの裏側で互いを慰め合っている。
いやそれどころか、目の前で見せつけられた淫靡な光景に、女生徒達もついに耐え切れなくなり、体育館内はオナニーをする少女達で一杯になる。
媚声、汗の匂いに牝の匂い。幾種類ものフレグランスが混じり合い、媚薬よりも催淫効果のある淫靡な雰囲気で館内は満たされていった。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す