職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 9
次の日。
栄里子は以前不倫していた男とラブホテルにいた。
数ヶ月前に栄里子の方から関係を断ちたいと言い、不倫相手は何度もそれを拒んでいた。
相手の男性は独身で栄里子に本気で惚れ込んでいた。
半ば強引に栄里子の方から連絡を断ち、それから全く会わずにいたのだが、男の命令で復縁するように言われたのだ。
当初、元不倫相手は栄里子の誘いを拒んでいた。
自分から拒絶したのに何を今さら、と。
それでも栄里子は男の命令には逆らえず、何度も元不倫相手に連絡を取り、あなたがいないとやっぱり無理!あなたが欲しい!と必死になって男に復縁を迫った。
そしてまた不倫関係を再開することとなった栄里子だが、数ヶ月前とは状況が違っていた。
「栄里子さん。
元不倫相手とホテルに行って、自分には誰にも言えない性癖があると言ってw
鼻フックでいじめられたり、恥ずかしい下品なことをさせられるのが趣味だと言う事w
あなたに恥ずかしい姿を見てもらうことが最高の快感だとw
栄里子をあなたの変態奴隷にしてくださいと土下座して悲願することw」
栄里子は男に言われた通りに元不倫相手の前で土下座をさせられた。
初めは困惑していた元不倫相手だが何回かホテルに行く内に、自分を振った女性に恥ずかしい行為を強要できる快感に取り憑かれてしまった。
「ふふふ…栄里子w今日も本当に無様でみっともない格好だな、お前はwちゃんと鏡見てるか?w」
「…ふぁ、ふぁい…見てましゅ…。(うぅ…恥ずかしい…。)」
栄里子は姿見鏡の前で全裸になり、鼻に鼻フックをつけたままガニ股の格好で腰を前後左右にイヤらしく振りながらオナニーをさせられていた。
元不倫相手が仕事終わりに脱いだ靴下を左手に持ちながら、醜く広げられた豚鼻でその臭いを嗅ぐ栄里子。
右手の中指はびっしょり濡れてしまった自分の股間に出し入れしている。
「どうだ?w俺が一日中履いてた靴下の臭いは?w」
「…はぁ…はぁ…くぅ…さ、サイコーでしゅ…栄里子はあなたの足の臭いがだいしゅきなのぉ…あぁ…あなたの靴下の臭い嗅ぎながら…お、オナニーできて…幸せだよぉ〜…!(うぅ…く、臭い…もうヤダ…。)」
それでも栄里子は必死になって靴下の臭いを嗅ぎ続けた。
「そうかそうかwもうあなたと会いたくないし話す事もないって言ってた栄里子がなーwそんな風に言ってくれるかwじゃあ、次は栄里子の臭い嗅がせてくれよw」