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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 53


僕の感覚では朱里と同じくらいのサイズだと思う。
勇次「最近、下着買いにいった?」
由佳里「うーん…でも、お姉ちゃんと一緒のサイズで合うから特に気にしたことない…」
勇次「(ということは由佳里もDカップくらいだ)」

僕は由佳里のおっぱいにむしゃぶりつく。
由佳里「あっ、ああ〜っ…」

由佳里「いーよ。いっぱい弄って。私は勇次のものだから。」
僕が由佳里のおっぱいとお尻をいじるたびに、そして、由佳里はそれにこたえるように喘ぎ声を出す。
由佳里「勇次ぃ〜。あっあっ。あん。あーん。」
勇次「はぁ、はぁ。」
由佳里「勇次も興奮してるんだね。」

そう言うと、由佳里は僕のズボンのベルトに手をかけ、それを外して脱がせてしまう。
勇次「由佳里?」
由佳里「勇次のここ、すごく大きくなってる」
勇次「うっ…」
由佳里が僕の股間を撫で付ける。

由佳里「ねぇ、私もしてあげる…」
今度は僕が寝転がり、由佳里が上になる。

僕は由佳里の穴の中に分身を入れてから、おっぱいをひたすら揉み続けていた。
由佳里「いい。いいの。すごくいい。このまま時間が止まればいいのに。」
勇次「僕もずっと、由佳里とこうしていたいよ。」
由佳里は腰を動かしつづけている。
由佳里「はぁ、はぁ、あっはぅ。」

由佳里が僕に跨って腰を振る。
僕も下から突き上げるように腰を動かす。
由佳里「あっ、あっ、いい!勇次の、すごくいい!!」
勇次「由佳里のもすごく良いよ…ちょっと激しいけど…」
由佳里「ああん、だって勇次のがすごいんだもん!!」
僕と由佳里は、何度も肌を重ねて、何度も愛し合った。

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