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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 6

遥「どう?気持ちいい?」
勇次「はい。とても・・。」
この旅館には僕たち以外の人は泊まっていない。でも、今日の午後には東京に帰る予定だ。
ボーとしていると。朱里さんが僕の顔に自分のおっぱいを近づけてきた。
朱里「ほら、私のおっぱいも弄ってみて。それと、東京に帰っても仲良くしようね。」
勇次「は、は・・・ぃ」
僕の返事を待たずとして、逆方向からは美菜子さんのおっぱいが迫ってきた。
僕の顔は、朱里さんのおっぱいと美菜子さんのおっぱいに挟まれ、更に股間は、遥さんのおっぱいにパイ擦りされているのだ。

勇次(き、気持ち・・・・いい!!)
こんな状態に、ここ何日もオナっていない僕が、興奮しない訳はなかった。
半勃ちだった肉竿はあっという間に聳え勃ち、その先端から溢れ出した我慢汁が、遥さんのおっぱいをベットリと濡らしていった。


遥「すご〜い!!ギンギンに勃ってる〜!!」
パイズリしながら遥さんが歓喜の声を上げる。
朱里「ホントだ〜、勇次くんのが三人の中で一番大きいかも…」
美菜子「すごい…素敵…」
美菜子さんはうっとりとそう言うだけ…ちょっと怖い…

美菜子「ねぇ…私の…吸って…」
美菜子さんは熱に帯びた視線を僕に向けて、僕の目の前にその巨乳を見せ付ける。

僕は唇を尖らせ、目の前の乳首をそっとくわえた。
美菜子「う〜んいい感じぃ〜、次ぎは舌で転がしてみて♪」
美菜子さんに誘導されるままに、口の中の突起を舌先で弄じくり回した。
美菜子「う〜んいいわぁ〜、もっと激しく、もっと強くぅ♪」
僕は必死で美菜子さんのおっぱいに武者ぶり着いた。

そんな中で朱里さんが僕の乳首を舐め始めた。
勇次「ひぃ!」
その小そばゆい感覚が全身に広がり、僕は身を固くした。
遥「私はこの辺にしておくね。朱里にも悪いから。続きは東京に帰ってからにしましょ。」
そういうと遥さんは僕から離れ体をお湯で流し温泉につかり始めた。
朱里「美菜子ばっかりずるーい。勇次君は私の彼氏なのよ。私のも弄ってよー。」

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