PiPi's World 投稿小説

友達の母親
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

友達の母親 1

中○二年生の橋場 正太(はしば しょうた)は恋をした。相手は同じクラスの友達、小野 剛(おの つよし)…な訳は無く、彼の母親の小百合(さゆり)だった。
小百合はクラスメイトの母親達の中でも一番の美人で優しくてスタイルも良く巨乳である。それは正太にとってはまさに初恋だった…。
ある日、正太は小百合に想いを伝えようと思い立ち、剛の家に遊びに行くフリをして小百合に会いに行った。

「あら、こんにちは正太くん。ごめんなさい、剛まだ学校から帰って来てないのよ」
「あ…じゃ…じゃあ帰って来るまで待たせてもらっても良いですか?」
「良いわよ。どうぞ上がってちょうだい」
剛が学校からそのまま別の友達の家に遊びに行ってしまった事を正太は知っている。
「ジュース無いんだけどお茶で良いかしら?」
「は…はい!ありがとうございます」
正太は緊張していた。小百合に告白しようと決めたのは良いが、どのタイミングでどうやって話を切り出せば良いのか全く分からなかった。
「わっ!?熱…っ!!」
考え事をしていた正太はお茶をこぼしてしまった。制服の上着からズボンまでビショ濡れだ。
「あら大変!すぐ洗濯しなきゃシミになっちゃうわ!正太くん!服脱いで!早く!」
「は…はい…!」
正太は小百合に言われるがままに上着とズボンを脱いで、ワイシャツとパンツと靴下だけという何ともみっともない姿になった。
「お風呂を沸かしてあげるから、体も洗うと良いわ」
「はあ…あ…ありがとうございます…」
正太は自分の情けなさに泣きたい気分だった。
「はぁ…」
友達の家で風呂に入るという意味不明な事態に正太はシャワーを浴びながら溜め息をついた。
「正太くん、お湯加減はどう?」
風呂のドア越しに小百合が尋ねる。
「あ…ちょうど良いです!」
「そう…良かったわ〜」
すると小百合は信じられない事を言い出した。
「そうだわ!私も入っちゃおうかしら」
「えぇ!?」
正太は驚いた。曇りガラス越しに小百合が服を脱いでいくのが見えた。

ガチャ…
「お邪魔しま〜す♪」
小百合は手ぬぐいで前を隠しただけで風呂に入って来た。
「……!!」
正太は思わず裸体に見とれたが、すぐに慌てて壁の方を向いた。
「正太くん、火傷にはなってなかった?」
「はい…だ…大丈夫でした…」
「本当?ちょっとおばさんに見せてちょうだい?」
「い…いえ!本当に大丈夫なんで…」
「恥ずかしがらないの!」
そう言うと小百合は正太の肩を掴んでこっちを向かせた。
「あ!正太くん…あなた…」
「…ご…ごめんなさい…」
正太のペ○スはビンビンに勃起していた。

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す