職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 50
「栄里子さんは下品でくっさいおならしかこけないみたいだから諦めよwwwそれよりそろそろみんな来ちゃうから…このおならの臭いどうにかしなきゃwww」
彩乃に笑いながらそう言われると、栄里子は恥ずかしいそうに下を向いてしまった。
「栄里子さんのおならのせいで部屋が臭くなっちゃったから、しばらく扇いでてくれませんか?www」
彩乃は栄里子にうちわを渡した。
「(くぅ…バカにして…。)わ、わかりました…。」
栄里子は彩乃からうちわを受け取り、部屋の中を扇いだ。
「ちょっとーwそれじゃ面白くないでしょwせっかくみんな来るんだし、もっと面白いことしてよー、栄里子さんwww」
「…え?…面白いことって…?」
1時間後。
「こんばんはー!…えっw栄里子さん、何してるの?www」
元不倫相手の同僚達が部屋に入る。
「…ふがぁ…き、気にしないでください…ふがぁ…。(恥ずかしい…見ないで…。)」
栄里子は金色全身タイツで鼻フックをしたまま、尻の穴にうちわを刺していた。
ガニ股ポーズで尻の穴にうちわを刺し、上下に尻を振る栄里子。
おでこには「屁が臭くてすんませんw」と油性マジックで書かれていた。
「ごめんねーwみんなが来る前に栄里子さんが何回もおならしたから部屋が臭くてw罰としておならの臭い消させてるのwねー、おなら清浄器ーw」
「…ふがぁ…は、はい…あたしが何回も…屁ぇこいたせいで…部屋が臭くなっちゃいました…本当すいません…しっかりケツ振って…おなら清浄器として…あたしの屁の臭いちゃんと消します…。(うぅ…悔しい…。)」
栄里子は真っ赤な顔で全員の前で尻を振った。
「そうなんだw確かにちょっと臭いな、この部屋w」
「頑張って自分のおなら消さなきゃねー、栄里子さんw」
(…笑わないで…こんな事…したくない…。)
全員に笑われて、栄里子は屈辱に震えながら尻を振る。
「この清浄器会社の喫煙所に置いときたいなw栄里子さん、今度ウチの会社にもそれやりに来てよwww」
最初は面白がられていたが徐々に飽き始め、全員が席につき会話が始まると誰にも見向きもされぬまま栄里子は1人尻を振り続けた。
「そろそろ乾杯しよっか!…あ、栄里子さんそれもうやめていいですよwみんなもう飽きてるからwww」
「…ふがぁ…は、はい…わかりました…。(うぅ…だったらもっと早く言ってよ…。)」
栄里子は恥ずかしそうに尻の穴からうちわを抜いた。
「みんなグラス持ったかな?じゃあ、栄里子さんw乾杯の音頭をwww」
「…はい…。(いや…やりたくない…。)」
栄里子は全員が囲むテーブルの上でまんぐり返しの態勢になった。
「すごい格好だなwイヤらしい穴が2つ共丸見えじゃんwww」
「あたしだったらこんな格好恥ずかしすぎてできないですよーwww」
(あたしだって…したくない…。)
栄里子はその場にいる全員に2つの穴を晒しながら笑われている。
「…皆様…グラスのご用意は宜しいでしょうか…?それでは…乾杯の合図として…き、金色全身タイツで…鼻フック姿の栄里子の…け、ケツの穴から…屁で…ピーナッツを打ち上げさせていただきます…。(うぅ…恥ずかしい…。)」
栄里子は自らの尻の穴にピーナッツを入れた。
「ヤダーw栄里子さん、お尻の穴にピーナッツ入れてるwww汚ーいwww」
まんぐり返しの態勢で尻の穴にピーナッツを入れている栄里子の姿を見て笑い声が起こる。
「栄里子さんのうんこがついちゃってるから、責任持って後でちゃんと栄里子が食べなよwww」
「…は、はい…栄里子の…う、うんこがついたピーナッツは…屁をこいた後に…おいしくいただきます…それでは…屁をこいてもよろしいでしょうか?…彩乃様…。」
「どーぞwまた部屋が臭くなっちゃうから、ちゃんとおなら清浄器もやってくださいねwww」
「…はい…わかりました…それでは…皆様…か、乾杯…!(恥ずかしい…!)」
「ぶぶぶぅぅぅぅー!」
全員が囲むテーブルの上で、栄里子の尻の穴から勢いよくピーナッツが打ち上げられた。
「あ、そう言えば…シャンパン買ってあったの忘れてたw」
「彩乃ちゃん、おっちょこちょいだなーw取ってくるよ!」
「ごめんなさーいwありがと♪」
(…放置しないで…余計恥ずかしい…。)
豪快におならでピーナッツを飛ばした事に誰からも触れられず放置される栄里子。