人妻と女子アナたち 50
太田さんは私の携帯を取り上げて言いました。
太田「出てもいいが余計なことを言うなよ。もし、言ったら妹も犯しちまうぞ。」
朱里「どうしたの?何かあった?」
ちなみに、由佳里と勇次もいまだにセックス中だった。
由佳里「お姉ちゃん、どこにいるの?」
朱里「それは言えないわ…」
由佳里「ふぅん…あっ」
朱里「そっちこそどうしたの?」
由佳里「ううん…あっ、なんでも、っ、ないよ…」
朱里「(もしかして、勇次と由佳里が…。別に構わないけど)」
朱里「じゃあ、私、忙しいから切るね。また掛け直すから」
そう言い、私は電話を終えると、携帯の電源を切りました。
太田「おい、妹と何話したんだ?」
朱里「別に何も」
太田「俺と一緒に居るって事、言ってないよな?」
朱里「もちろんよ」
太田「へへへ、なら、たっぷり楽しもうぜ」
朱里「あああ、あっ、大きい!!!」
太田「俺が抱いた女は皆俺の虜になるんだ。朱里もそうなるんだな」
朱里「ああ、あっ、すごい…(勇次…)」
そんな時、今度は太田さんの携帯が鳴りだしました。
太田「ああ、お前か。わかってる。明日な。いまお楽しみ中だ。切るぞ。」
太田さんは電話をしながらも私のおっぱいを揉んでいます。当然。穴の中も・・。
朱里(私の心と体はあの子のものよ。あなたなんかに・・。)
一方、勇次と由佳里も・・。
由佳里「大好きよ。勇次。できれば、お姉ちゃんと別れて私と付き合ってほしい。」