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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 42

数分後。

「クスクスwいい格好wじゃあ、はじめよーw」

ソファに座る彩乃と不倫相手、同僚達。

その前に1人の同僚がロープを持って立っていた。

「よし、栄里子w練習した通りにやろうなwww」

「…は、はい…頑張ります…。(いや…こんなこと…したくない…。)」

男が持つロープの先には、栄里子に付けられた首輪。

全員の前で全裸に鼻フック姿の栄里子が男に飼い慣らされたように立っている。
腹には「変態 鈴木栄里子の屁こき芸www」と書かれていた。

「じゃあ、まずは栄里子!お座りw」

「…ぶ、ブヒィ…。(恥ずかしい…。)」

栄里子は豚の鳴き真似をしてその場でお座りをした。

「栄里子!みんなによーく見えるように、おちんちんwww」

「…ブヒィ…。(いや…見ないで…。)」

栄里子は彩乃達の前で犬のおちんちんのポーズを取る。

胸の横で握り拳を作り、丸坊主にされた股間を全員に見せつける。

犬のようにだらしなく舌を垂らし、彩乃達を見上げる栄里子。

「クスクスwヤダー、栄里子さんw豚なのか犬なのかわかんないwww股間丸見えで恥ずかしいねwww」

「…ぶ、ブヒブヒ…ブヒィ…。(悔しい…バカにしないで…。)」

栄里子は悔しさを堪え、舌をだらしなく垂らしながら彩乃達の前で必死に股間を突き出しておちんちんのポーズを取った。

「栄里子!お手!」

「…ブヒブヒィ…。」

栄里子は男が差し出した手にお手をする。

「栄里子!練習した通りにうまくできるかな?wお屁www」

(…うぅ…やりたくない…。)

栄里子は男が差し出した手に向かって尻を向け突き出した。

「クスクスw栄里子さん…おへって何?w」

「俺達も知りたいw何それ?www」

栄里子は尻を突き出したまま彩乃達の方を見る。

「…えっと…お手の代わりに…ご主人様の手の平に…

栄里子が………へ、屁をこく芸です…。

(いや…やりたくない…。)

栄里子の全身が真っ赤になっている。

「へーw栄里子さん、そんな恥ずかしい事するんだwいっぱい練習したの?w」

「…は、はい…いっぱい練習…しました…。(うぅ…恥ずかしい…。)」

栄里子は全員に笑われ、彩乃と目を合わせながら屈辱を感じていた。

「そうなんだw…クスクスwじゃあ、練習の成果みんなで見て笑ってあげるねw」

「…あ、ありがとうございます…彩乃さん…みなさん…栄里子の屁こき芸…お屁…披露させてください…あぁ…屁ぇこかせてください…。」

「どーぞwww」

「…ぶおっ!…ぶぶぶぅぅぅぅーっ!」

栄里子は彩乃と目を合わせたまま男の手におならをした。

「あはは!wwwくっさいおなら出たねー、栄里子さんw」

「…ブヒィ……屁が臭くて…すんません…ブヒブヒ…もうひとつ…練習した芸…披露させていただきたいので…よろしいでしょうか?…彩乃さん。(いや…やりたくない…。)」

「何ー?w」

「…みなさんにも…手を差し出していただき…お一人ずつ…計4発…栄里子にお屁を披露させていただきたい…です…。」

「えーw手が臭くなっちゃいそうでヤダーwww」

彩乃の言葉に全員が笑う。
栄里子は全員に必死に頼み込む。結局、全員にゴム手袋をしてもらいようやく手を差し出してもらえる事となった。

「…ブヒィ…あ、ありがとうございます…では…栄里子の屁こき芸…お屁4連発…披露させていただいて…よろしいでしょうか…彩乃さん…。」

「しょうがないなーwどーぞwww」

「…ありがとうございます…ブヒィ…それでは…4回連続で…屁ぇこきます…ブヒィ…。(もういやぁ…!)」

「…ぶぼっ!

…ぷぅぅぅぅーーーっ!

…ぶびぃーっ!

…ぶ、ぶぶぶぅぅぅーっ!」

(…は、恥ずかしすぎる…。)

栄里子はゴム手袋をした4人に尻を突き出して、連続でおならをした。

「あははwwwまーたくっさいおならしてるw恥ずかしくて間抜けな芸だね、栄里子さんwww」

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