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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 40

彩乃が部屋に戻ると、同僚達が心配そうにしていた。

「大丈夫?何かあったの?」

「んー…大丈夫かなぁ…あたしは止めたんだけど…w栄里子さんがどうしてもあの格好がいいって…wみんなに笑ってもらいたいんだって聞かなくて…www」

彩乃はこれから起こる事を想像して笑いが止まらなくなっていた。

「なんだろうな?笑ってもらいたいって…どんな格好だろ?ブリーフより笑える格好なんてなかなかないけどwww」

「とりあえず出てきてもらった方が早いかなw栄里子さーん!準備できましたー?www」

「…は、はい…できました…。」

脱衣所から栄里子の震えた声が聞こえる。

「じゃあ、出てきてくださーい!wみんなもどうぞ笑ってあげてください!www」

脱衣所の扉が開く。
「!!…え!?…おいおい!w嘘でしょ!?www」

「栄里子さん…!そんな格好…え…いいの!?www」

同僚達はこの日1番の盛り上がりを見せた。

(…は、恥ずかしすぎる…こんな格好…人前で…み、見ないで…くぅ…。)

栄里子は乳首に安っぽいハートの形をしたニップレスを付け、真っ赤なふんどし姿でみんなの前に登場した。

乳首が隠れているだけでそれ以外の胸は丸出しにされ、栄里子の白いおっぱいが丸見え状態になっている。

赤いふんどしを尻に食い込ませ、尻肉の全てがふんどしの外側にこぼれてぷりぷりと揺れている。
股間と肛門以外が丸出しになった栄里子のムチムチとした肉厚な下半身は同僚達の目を釘付けにしていた。

「あはははー!w栄里子さんすごーい♪w芸人さんみたーいwww」

「(くぅ…バカにして…。)あはは…そ、そうでしょ?w芸人みたいに…み、みんなに…いっぱい笑ってほしくて…wはは…ははは…。」

チャイナドレスを着て輝いている彩乃の隣で、滑稽な赤いふんどし姿で大きな尻をはみ出して全身を真っ赤にする栄里子。

栄里子は完全に彩乃の引き立て役のヨゴレ芸人に成り下がっていた。
「笑うと言うか…興奮しちゃうなwww」

同僚達はイヤらしい視線を栄里子に向ける。

「コラコラwじゃあ、そろそろ最後にしましょうか♪最後の王様は…あたしでーす♪」

彩乃が嬉しそうに栄里子を見つめる。

「3番の人がー…。」

(…あたしだ…わかってたけど…ここで…みんなの前で…しろって言うんでしょ…くぅ…。)

栄里子は悔しさを噛み締めながら1人下を向いていた。

「最後だから思いきり笑わせてもらおっかなw…おならでこのピーナッツを飛ばしてもらいまーす!w」

彩乃がテーブルの上にあったピーナッツを手に取った。

「!!…ちょ、ちょっと…!そ、そんなこと…!(ちょっと待って…!さすがにそれは…!)」

「あはは!wそれはおもしろい!wそれでいこう!w」

「決定ー♪w…3番は誰かな?w」

「…あ、あたし…です。(…いや…無理…絶対無理…!)」

「おー!wふんどし一丁の栄里子さん!wそんなことできるのー?www」

「できるまで何度でもやりますからwね、栄里子さんw」

彩乃が笑いながら栄里子を見る。

「…いや…!それはちょっと…さすがに…!(やめて…それだけは…!お願い…!)」

必死に抵抗する栄里子だったが、その場の空気に抗えず彩乃に無理矢理ベッドの上に立たされてしまった。

「じゃあ、始めよっかw…とりあえずお尻の穴にピーナッツをwお尻出せる?w栄里子さんw」

必死に首を振る栄里子。

「ふんどし穿いたままでもいいけど…飛ばせなかったら何回もおならするんだよ?wお尻出して1回で終わらせる方が恥かかなくて済むと思うけど…w」

耳元で彩乃が囁く。

(…くぅ…!いや…いや…どっちもいや…何回もおならするのも…お尻出すのも…いや…!)

しばらく黙り込み、栄里子はゆっくりとふんどしを脱いだ。

「おぉーっ!!ついに栄里子さんすっぽんぽん!!」

「じゃあ、ピーナッツ入れるねw栄里子さん、腰落としてお尻開いてwww」

「…くぅ…は、はい…。(…こんなこと…。)」

栄里子が腰を落としたガニ股ポーズを取り男達に尻を向けると、彩乃がピーナッツを栄里子の尻の穴に押し込んだ。

「あははwいいポーズだね♪じゃあ、栄里子さんwお願いしますw」

「…くぅ…お、お…おな…おならで…ピーナッツ…飛ばします…。(もう…いやぁ…!)」

「…ぶぶぶぅぅぅぅーっ!」

栄里子がおならをすると、尻の穴からピーナッツが勢いよく飛び出した。

「あはは!wヤダー、栄里子さんwすごい音!wお尻の穴からピーナッツ飛ばしてるしw…くさぁーい!w」

「あはは!wくっさいおならこいてピーナッツ飛ばす女初めて見たwww」

(…うぅ…恥ずかしい…。)

全員が大笑いしながら、鼻をつまんでおならの臭いを手で仰ぐなか、栄里子は1人尻を突き出したまま放心状態になっていた。

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