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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 38

まお「入れて!!もう我慢できない!!私の体があなたをほしがっているの!!」
勇次「まおさんっていやらしい女なんですね。まだ、指で弄っているだけなのに。
それじゃあ、もっと、いやらしい女にしてあげようかな。」
まお「あぁ!!あなたの指が私の中に!!」

勇次「(…声が大きいです…これじゃホントに娘さんが起きちゃいますよ)」
そう思いつつも僕はまおさんの中を指でかき回す。

ジュブジュブジュボジュボ
まお「あああああ!!!気持ちいい!!!いい!!」
勇次「溢れてきますね。すごくエッチですよ?」
まお「ああ!あっ、言わないで…」
勇次「まだまだですよ」

何度もそうやっているうちに、まおさんは潮を吹いてイってしまう。
まお「ああああ〜〜〜っ……」

勇次はティッシュで指をきれいにしてから、携帯でまおの裸の写メを撮る。
まお「恥ずかしいわ。」
勇次「記念に撮っておこうと思しまして。誰にも、見せませんから安心してください。」
まお「でも・・。」
勇次「じゃあ、そろそろ入れようかな。」
まお「ああ。やっと、入れてくれるのね?」
勇次「ええ、なのでまおさん、ベッドに四つん這いになってください」
まお「あっ…後ろからされちゃうのね…」
勇次「ダメですか?」
まお「ううん、全然。後ろからされるの、大好きなの…」
勇次「たっぷり可愛がってあげますよ」
まお「あぁん、お願いね」

リクエスト通りまおさんを四つん這いにさせて、僕はバックでまおさんの中に挿入する。

まお「いい!!あぁん!!突かれてる!!勇次君のが当たってる!!」
勇次「すごいですよ。僕も気持ちいいですよ。おっぱいもすごいですけど穴の中もすごいですよ!!」
まお「いい!!いいわ!!その調子でもっと突いて!!はぁ、はぁ、あぁ!!」
勇次「好きですよ。まおさん。」
まお「私も好きよ!!勇次君!!」

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