PiPi's World 投稿小説

人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 21
 23
の最後へ

人妻と女子アナたち 23

勇次「初体験はいつですか?」
勇次は腰をゆっくりと動かしながら質問する。
涼子「あなたがはじめてよ。あぁ!!あぅ!!」
勇次「ほんとですか?モテそうに見えますけど。」
涼子「ほんとよ。付き合ってもすぐ別れ・・あぁあっ・・あぅ、あぁ・・。」
勇次「え?よく聞こえませんよ。」
涼子「あぁあん!!勇次くん、すごくいい!」
勇次「で、僕が初めてって、ホントですか?」
涼子「うん…付き合ってもすぐ別れちゃって…」

付き合ったことはあっても、涼子さんが処女だったなんて…
確かに清楚で、お嬢様のような感じがする涼子さん。
言い寄ってくる男だって多いはずだ。

涼子「あぁん!ああ、はぁ、ああ…」
僕は涼子さんを浴室の壁に立たせて、バックで彼女の中を突き進む。


涼子さんが手をつないできた
涼子「こうすると安心できるの終わるまで離さないで。」
勇次「はい。いいですよ。」
僕は腰の動きを速めていく。
涼子「いい。いいの。もっと。ああっ。そ、その調子よ。」
勇次(なんて気持ちいいんだ。ずっと、こうしていたい。)

涼子さんが僕の手をぎゅっと握る。
僕も、それに応えて握り返す。
涼子さんの膣は、それに反応してさらに締め付けが強くなった気がした。
勇次「(う、ううっ、すごっ…)」

涼子「ああっ、ああっ!いいっ、いいっ!!もうっ、おかしくなっちゃいそう!!!」
涼子さんの声がさっきよりも大きくなる。

僕も、もう限界だった。
勇次「涼子さん、僕…」
涼子「ああん、あぁ、いい、イって、一緒に、イこう!!」
勇次「涼子さん!!!」
涼子「あぁああああっ!!!!!!」
お互いに、手をぎゅっと握って、そのままの体勢でイッた。

涼子「勇次くん、ありがと、とても気持ちよかった」
勇次「僕もです」
こちらを振り返った涼子さんを抱き寄せ、キスをした。

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す