PiPi's World 投稿小説

人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 18
 20
の最後へ

人妻と女子アナたち 20


彼氏か…
いや、まあ、人気女子アナで、美人なんだから、いても当然なんだけど。

それにしても、やっぱり香織さんが気になる。
でも、今は皆さん何も教えてはくれそうにないし、気持ちを切り替えよう。

勇次「お風呂入りますね」
朱里「うん、どうぞ」
涼子「あ、私も」
碧「私も入る!」
勇次「えっ、あのっ」
お風呂に入ろうとしたら、涼子さんと碧さんも一緒についてきた。

朱里「こらっ!私の勇次を誘惑しないでよ。」
朱里が慌てて碧と涼子を窘める。
碧「え〜いいじゃん。私達だって、入りたいと思ってたし。」
涼子「そうそう。それに勇次くんも私達と入りたいと思ってるんでしょう?」
勇次「あ、え、ん、まあ…」
朱里「ええー…」
遥「まあまあ。別に涼子も碧も本気で勇次くんを横取りしようなんて考えてないわよ」
涼子「そうですよ」
勇次「(皆さん美人だし…特に碧さん、小柄だけど結構巨乳ですよね)」

さすがにみんな一緒に入ると狭いから、くじ引きで涼子さんとはいることになった。
脱衣所には朱里のブラやパンツが置いてあった。
涼子「ねぇ、みてみて、私の裸♪」
涼子は自分の裸を勇次に見せている。
勇次「と、とてもきれいですよ。」

服を着ているとスレンダーに見える涼子さんだが、こうして見ると結構胸が大きい。
僕はお湯の中に浸かり、涼子さんはシャワーを浴びる。
涼子「んー♪」

勇次「そういえば、涼子さんは香織さんの同期ですよね」
涼子「うん、そうだよ」

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す