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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 16

「反抗的な態度取ったペナルティなwそのテーブルの上でうんこ座りしながらケツの穴に指突っ込んで、ケツの穴ほじりながら鼻クソ舐めろw「間抜けな全身タイツ着て鼻の穴広げた惨めな恥晒しのくせに、反抗してすいませんでした!鼻クソ舐めさせていただきます!」って言えw」

「!!…そ、そんな…!(できる訳ないでしょ…!)」

栄里子はありえない命令に絶望感を覚える。

「鼻クソ舐め終わったら、ケツの穴ほじった方の指もよーく舐めろw「鼻とケツほじって、鼻クソとうんこ舐めた下品で不潔な恥晒しの栄里子に罰として屁をこかせてください!」って言いながら屁こけw思いきり下品な音で「ぶぅぅぅぅ!」って屁こけよwww」

(無理!絶対無理だよ!そんな事できない…!)

そうは思いながらも、反抗する事が許されない状況なのは栄里子も理解している。

(…や、やるしかないんだ…鼻クソ舐めて…お尻の穴にも指入れるんだ…その指舐めながら…おならするんだ…あたし…。)

栄里子はありえない事をさせられる自分を想像すると、頭がおかしくなりそうになった。
「まずはテーブルの上でうんこ座りなw」

「…。(いや…無理…。)」

栄里子はゆっくりとテーブルの上に立つと、震えながらその場にしゃがみ込んだ。

「…やっぱり…できません…。」

栄里子は小さな声で言った。

「そんなに嫌なのか?w鼻クソ舐めてケツの穴ほじってwうんこ舐めた後に屁こくの嫌か?w」男は笑いながら言った。

「…は、はい…嫌です…。(無理だよ…そんな事…。)」

「何が1番嫌なんだ?」

「(全部嫌に決まってるでしょ…。)全部…嫌です…でも…1番は…。」

栄里子は言葉に詰まる。

「1番は?」

「…お、お尻の穴に指入れて…指舐めるのが1番嫌です…。」

「なんで1番嫌なんだ?w自分のうんこがついた指舐めたくないのか?wケツの穴に指入れるとうんこがついちゃうから嫌なのか?w」

元不倫相手の執拗な尋問が続く。

「…は、はい…そうです…。(こんな事答えたくない…。)

「どうして嫌なのかちゃんと答えろ。ちゃんと答えたら考えてやってもいい。答え方次第だけどなw」

「…。」

元不倫相手の言葉を信じ、必死に答えを考える栄里子。

「…お、お尻の穴に…指を入れると…栄里子の…く、くっさいうんこが指につくので…くっさいうんこのついた指は…舐める事ができません…ま、間抜けなタイツ着て…鼻の穴広げて…は、鼻クソほじる…恥晒しですが…どうか…うんこのついた指舐めるのは…勘弁してください…そ、それ以外は…なんでもします…。」

「なんでもって?w」

元不倫相手は勝ち誇った顔で言った。

「…くぅ…は、鼻クソ…鼻クソ舐めながら…へ、屁ぇこきます…!鼻クソ舐めながら…ケツの穴丸出しにして…ぶぅぅぅぅ!って…くっさい屁ぇこきますからぁ…!(うぅ…こうするしかないじゃん…。)」

「誠意が感じられんなw」

「…くぅぅ……!(こくしかない…。)

栄里子は土下座をしながら尻を高く上げた。

「…ぶっ!ぶぶぶぅぅぅぅーっ!」

「…こ、この通りです!…お願いします!…うんこ舐める代わりに…へ、屁ならいくらでもこきますからぁ…!お、お願いします!(く、悔しい…恥ずかしい…でも…こうするしか…。)」

栄里子は土下座しながら高く上げた尻をぷりぷりと振っておならをした。

「くっさい屁だなー、栄里子wそんなに鼻クソ舐めながら屁ぇこきたいのか?w鼻フックして間抜けなタイツ着てw屁したいか?w」

「…は、はい…!へ、屁ぇこきたい…です…!間抜けなタイツ着て…鼻フックしたまま…栄里子に鼻クソほじらせてください…!」

「…ぷぅぅぅぅ〜〜〜!」

「…こ、こうやって…くっさい屁ぇこきます…!は、鼻ほじって…鼻クソ舐めながら…へ、屁ぇするからぁ…栄里子のくっさいうんこ舐めるのは…勘弁してください…!こ、この通り!」

「…ぷぅ〜…ぶっ…ぷぅぅぅぅ〜…!」

栄里子は元不倫相手に笑われながら、尻を振り土下座をしたまま何度もおならをした。

「じゃあ、鼻クソ舐めながらくっさい屁こいてもらおうかw栄里子w」

「…はい。(やるしか…ないんだ…。)」

栄里子は震えながらゆっくりと指を口元に運ぶ。

「…うぅ…ちゅ…ちゅ…ちゅぱぁ…ちゅ…。(うぅ…気持ち悪い…。)」

「うわぁ…w鼻クソ舐めてるよこいつwどうだ?栄里子w自分の鼻クソおいしいか?w」

「…ちゅぱぁ…はい…鼻クソ…おいしいです…。(こんな事…言いたくない…。)」

「汚ねーなw汚ねー鼻クソ味わってる所悪いけど、何か忘れてないか?wほらほらw」

元不倫相手は笑いながら栄里子の尻を叩いた。

「…うぅ…は、はい…。(や、やるしかない…。)」

「ぶおっ!…ぶぅぅぅぅーっ!」

栄里子は鼻クソのついた指を舐めながらおならをした。

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