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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 14

栄里子は元不倫相手に連れられてラブホテルに来ていた。

「栄里子、準備できたか?w」

「…は、はい…ご主人様…。(嫌…こんな格好…。)」

男に渡された衣装に着替えて、栄里子は脱衣所から戻ってきた。

「ふふふ…www恥ずかしいか?栄里子w」

「…は、恥ずかしい…です…。(恥ずかしいに決まってるでしょ…こんなの…。)」

栄里子は顔と胸、さらに尻の部分が丸く切り抜かれた金色の全身タイツを着せられていた。
腹の部分には「屁こき女 鈴木栄里子www」と書かれ、鼻フックをギチギチに固定されていた。

「その格好じゃあ、プライドの高いおまえはさぞ恥ずかしいだろうなwじゃあ、まずは挨拶からw」

「…くぅ…は、はい…へ、屁こき女の…鈴木栄里子です…今日も栄里子の…惨めでみっともない姿…たっぷりご覧になってください…。(なんであたしが…こんな事…。)」

栄里子は腰に手を当てガニ股になると、股関を元不倫相手に向けて思い切り突き出した。

「…ご、ご覧ください…いつも…な、中出ししていただいております…くぅ…ご主人様専用…ち、チンポ穴…ですぅ…。(恥ずかしすぎておかしくなりそう…。)」

栄里子が顔を真っ赤にしながら股関を突き出すと、タイツには股関の形がくっきりと浮かび上がってしまっていた。

「ふふふ…wイヤらしい股間の形がくっきり見えるなw今日もくっさい屁こきながら中出ししてほしいか?w栄里子w」

「…くっ…そ、そうですね…ご主人様の…お、おちん…おちんちんが…欲しくて欲しくてたまりません…くっさい屁ぇこく栄里子の中に…いっぱい出してほしいです…。」

栄里子は股関を前後に振りながら、顔を真っ赤にしている。

「じゃあ、その前にいつものw」

「…はい…。(こんな事したくない…。)」

栄里子は後ろを向くと、ガニ股のまま尻を突き出し頭の後ろで両手を組むポーズを取らされた。

「…ま、まずは…栄里子の…豚みたいに広がった鼻の穴と…でかくてくっさいケツの調教をお願いします…。」

「じゃあ、早速w」

元不倫相手は栄里子の鼻の穴にかけられた鼻フックを思い切り引っ張った。

「…ふがぁ!…は、鼻が…広がっちゃう…。」

「そうだなw豚みたいに鼻広げて、おまえは本当ブスだなw栄里子w…おいおいw鼻毛も伸びてるじゃないかwだらしない女だなw栄里子w」

「…んがぁ…す、すいません…は、鼻毛伸び散らかした…だらしない女で…んがぁ…本当すいません…。(あんたが2週間手入れするなって言ったんじゃない…くぅ…。)」

「もしかしたら鼻クソもついてるんじゃないか?wちょっと鼻ほじってみろよw」

「…いや…それは…。」栄里子の顔がさらに赤くなる。

「何を今さら恥ずかしがってるんだ?w間抜けなタイツ着てでかいケツ丸出しにしながら鼻毛伸び散らかした変態のくせにw早くほじれブスw」

元不倫相手は鼻フックをさらに強く引っ張った。

「…ふんごぉぉ!…い、いだい!や、やめ…言う事聞きますからぁ!…フゴフゴォ…鼻…ほじるからぁ…。(うぅ…言う通りにしないと…鼻の穴が広がっちゃう…。)」

栄里子は豚のように広げられた鼻の穴に人差し指を突っ込んだ。

「何してる?wそんなもんじゃ鼻クソ取れないだろ?w」

「…え?」

「もっとこうしろw」

元不倫相手は栄里子の腕を掴み、無理矢理鼻の奥まで指をねじ込んだ。

「んがぁ…!んごぉ!…や、やめ…フガフガ…んがぁ…!」

「もっとこうやって奥までちゃんとほじれw指もねじりながら下品に鼻ほじれ栄里子w」

「…ちょ、ちょっと…ふんがぁ!…わ、わかったからぁ…言う事聞くからぁ…!(は、恥ずかしいけど…やるしかない…。)」

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