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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 2

それから1ヶ月が過ぎた。
三枝子と栄里子は仕事終わりに男性社員と会社に残り、誰もいない休憩室にいた。

「…み、見てぇ…三枝子と栄里子のだらしない体見てぇ…。(なんで…こんなことしなきゃならないの…恥ずかしい…。)」

三枝子と栄里子はスクール水着を着て、足をガニ股に開いて全力で股間を前後に激しく振っている。

スクール水着の腹の部分には「デカ尻女 永田三枝子www」「デカ尻女 鈴木栄里子www」と大きく書かれており、スクール水着の尻と乳首の部分は丸く切り抜かれていた。

三枝子も栄里子も鼻に鼻フックを装着されており、2人の綺麗な顔が見る影もないほどに崩れ、醜く鼻の穴を大きく広げている。

職場で男性社員達の憧れであり高嶺の花である三枝子と栄里子は、鼻の穴を広げながら乳首とまん丸としただらしない尻を丸出しにしながら、かれこれ1時間ほど全力で股間を淫らに振っている。

2人は汗だくになりながら必死に股間を振り続けた。

「ははは!w三枝子さんも栄里子さんもみっともないね!w普段は服装で誤魔化してるけど、その格好じゃだらしない体型がバレバレだよ!w」

三枝子と栄里子は恥ずかしい指摘をされ、顔を赤くする。

「あ、そうそうw三枝子さん!」

「…は、はい!!」

股間を振りながら三枝子が返事をする。

「三枝子さん、今日他の男と3分以上話してましたよね?」

「…いや…あ、あれは…打ち合わせが長くて…話を何回も切ったんですけど…終わってくれなくて…。(まずい…バレてる…。)」

三枝子と栄里子は他の男性社員と3分以上話してはいけないと命令されていた。

「言い訳はいいよw暴露されたいのかな?w三枝子さんが不倫するほど性欲持て余した淫らなおばさんだってことw」

「!!…ご、ごめんなさい!!…ご、ご主人さまぁ…そ、それだけは…!」

三枝子が涙目になりながら言う。

「じゃあ、罰として後ろ向きになってそのだらしないお尻突き出してよw三枝子さんw」

「…うぅ…わ、わかりました…。(は、恥ずかしい…。)」

三枝子は後ろ向きになって尻を男性社員に突き出した。

「でっかくてエロいお尻だねー、三枝子さんwお喋りしてた男にこのエロいケツ触ってほしかったんだ?w」

「…い、いえ…触られたくありません…。(そんな訳ないでしょ…。)」

「三枝子さんのお尻、あの男も他の男もいつもチラチラ見てますよw誘ってるの?w」

「…いえ!…そ、そんな事ありません!」

「ふーん…www三枝子さん…今日屁こいた?w」

「…え?」

三枝子は突然の質問に顔を赤くする?

「今日おならしたか?って聞いてるのwどうなの?w」

「…いや…その…お、覚えてません…。(そんな事…聞かないでよ…。)」

三枝子は顔を真っ赤にして答えた。

「え?wしてないとは言えないの?w…したの?w」

三枝子はしばらく考え込むと、恥ずかしそうに黙ってうなづいた。

「あはは!wえー、幻滅だなーw三枝子さん、おならしちゃったんだ?wいつ?どこで?何回した?www」

自分の娘ほどの年齢の若い男の子から笑われながら恥ずかしい指摘をされた事が情けなくて仕方のない三枝子。

「…えっと…そのぉ…昼休みに休憩室で…打ち合わせの後に…トイレで…2回です…。(こんな事…答えたくない…。)」

「ははは!2回もしたんだ?ww会社でw」

黙ってうなづく三枝子。

「打ち合わせの後って…じゃあ、話してる間ずーっとおなら我慢してたんだ?w」

「…くぅ…は、はい…そうですね…。(もうやめて…。)」

三枝子の顔がどんどん赤くなっていく。

「三枝子さんってそんなだらしない女だったんだーw会社のみんなにバラしてやりたいなwクスクス…w」

顔を真っ赤にしながら必死に首を振る三枝子。

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