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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 29

出産を終えた美香の乳首は母乳を垂れ流す。
「当然じゃないか。みんなあいつらの犠牲者だろ?」
サル吉達のせいで人間として生きる事が出来なくなった舞衣子と紗江子。普通には生きる事が出来なくなってしまった自分達。そして、何も出来なかった雪乃達や健一に教えられてショックを受けた彩乃達。そんな、女達をまとめて愛してくれる健一だからこそ、美香も心から服従した。彼等の奴隷にされた時は自分から男を求め、孕ませて欲しいなんて考えるようになるなんて考えてもいなかった。
「そんな、ご主人様だから私たちは身も心も捧げたんです。汚れた私たちを愛して下さるご主人様に・・・・」
サル吉達にやられたせいで緩くなってしまった両穴。逆らわないように媚薬まで使われて常に疼くようにされた体。そんな、自分達を「綺麗だ」「キツい」と行為の最中も囁かれ、それ以降は健一以外では感じなくなった。
その事で翌日、健一のところに行き、サル吉にされたオシッコを飲まされるという行為を自ら進んで健一に懇願した。出会わせてくれた天音にも感謝した。だからこそ、健一が天音と結婚した時も心から服従を違い、自ら進んでオシッコを飲んだ。
(皮肉ね・・・・あいつらにあんな事をされてなければこんな素敵な生活はなかったんだもの)
健一が忙しく動き回っていることもよくわかっている。だから、出産に立ち会ってくれた日以降こられなかったのも理解している。それなのに、気の済むまでいてくれる。優しく強いオス。そのオスに全てを捧げられた事を幸せに感じていた。
「で?何しに行ったんだ?」
「あ、ご存知でしたか・・・・」
美香は逮捕された純吾のところに行っていた。産まれた子供を抱えて。
「ご主人様にそっくりなあの子を見たら喚き散らして看守さんに地面に押さえつけられて・・・・んんっ!」
会話の途中、子宮を突き上げられるような感覚に思わず声をあげる。

「そろそろ出したい。いいか?」
「勿論でございます。思う存分・・・・」
健一は正常位に変えると激しく腰を打ち付ける。
(あぁ、強いオスの目・・・・また、孕ます気なんだ・・・・)
そう考えただけで、自分の膣が健一を締め付けるのがわかった。
「ンヒィ!ご主人様ぁ!乳首取れちゃうぅ!!」
健一は腰を振りながら、美香の乳首を吸う。それだけで美香はあっけなくイカされる。それでも健一は止まらず、腰を打ち付け続ける。美香が3回ほど達した後、ようやく盛大に中出しされた。
「二人とも抱き潰れるまでいてあげよう」
健一はチ◯ポを抜きながら耳元で囁いた。
「嬉しい・・・・」
ゴプッと美香は自らの中から健一の精液が溢れるのを感じてとっさにマ◯コを押さえた。
「それでは初美ちゃんと交代します・・・・」
溢れた精液を掬い、口に含むと笑顔で退室した。しばらくして、初美が入ってきた。初美はすでに全裸で乳首とマ◯コを弄り、理性が飛びかけているメスになっていた。
「健一様・・・・健一様・・・・」
息を荒げ、自慰を続ける初美。そんな彼女に健一は手招きをする。すると、初美は健一のチ◯ポの前に跪いて、頬擦りをした。年寄りのねっとりとした性交に魅了され初めてあいて、逆らえなくなっていた自分を一瞬で虜にしたチ◯ポ。

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