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幼なじみの従妹
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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幼なじみの従妹 30

初美はサル吉に孕まされて高校中退。
そして、天音や美香と同じく風俗の道に入った。
小柄な身体とベビーフェイス、それでいて爆乳と、男好きする身体。
その上、最初はサル吉、その次は幸蔵に調教され、オヤジセックスに目覚めさせられた。

だが健一のセックスに虜にされ・・・
いや、セックスを通して健一の虜になってしまい、健一に全てを捧げるのが生きがいになってしまったぐらいだ。

あの一件では、自ら村長の愛人になり、村長を虜にして重要な情報を抜き出す事をやってのけている。
その村長は娘を健一に奪われた上に、自らは服役の憂き目にあっている。

「健一様・・・また初美を孕ませてください・・・」

サル吉、幸蔵、そして健一の子供を産み、四人目をねだる初美。
子煩悩な初美は誰の子であれ可愛がってるし、今は保母として自分の子供以外も愛情を注いでる。
しかし、望んで出来た子では無い。
最初2度の妊娠の時は泣いて暮らしたのも事実だ。
だが、やはり健一との出会いで初めて笑って暮らせる妊婦生活を送れたのだった。

初美は健一に向かい、四つん這いになり、片手でマ◯コを広げてダラダラと淫水を垂れ流している。
「こんなになっちゃって。 俺が責任とってあげよう」
「クゥゥ〜ン!」
初美は入れられただけでイッてしまう。年寄りでは味わえなかった若々しいセックス。年寄りの好みに変えられてしまった体が健一の所有物に変えられたあの日。健一以外ではイケなくなった。翌日に自ら健一に会うために天音に接触した。
吐きそうになりながら飲まされた権田親子のオシッコ。再び会うと、健一には自ら懇願した。初めて欲望をありのままぶつけて欲しいと思った。
 健一に抱き締められて村長の娘をつれてくるように言われ、何も知らなかった彼女を健一に差し出した。その村長の娘に慕われていたにも関わらずに。村長の悪事を教え、健一の相手が務まるように性感帯の開発までした。おかげで彼女も健一の所有物になった。
(健一様に獣みたいに・・・・こんなに荒々しく扱って下さるなんて・・・・幸せ)
年寄りの好みに変えられてしまった体は健一と体を重ねる毎に荒々しく扱われる事を望むようになった。
「私は幸蔵様の所有物だから、幸蔵様のセックスじゃないとイケない体にされちゃったの!って言ってたのに・・・・なぁ?」
「おあぁぁぁ!」
健一に腰を打ち付けられる度にブシャッブシャッと潮を吹き、もはや健一の言葉は届いていない。
3人も産んだ母親とは思えない締まり、心を舞衣子よりも深く侵食されていた人物とは思えない程健一の虜となって健一の願いを叶える事に幸せを感じるようになった。
「健一様ぁ!イクッ!イクのが止まらないのぉ!」
交尾。そう呼ぶにふさわしい光景。獣のような雄叫びに似た矯声をあげる初美はこの姿こそが本当の自分で健一が教えてくれた。自分の人生は健一に服従し、健一の子供を孕むためにあったと考えるようになった。
今まで人間の尊厳すら踏みにじられ生き地獄を味わってきたと思っていた。
だが今は健一の為なら人間の尊厳すらかなぐり捨てる事に悦びを感じるまでになっていた。

そして初美は人間として扱われず全裸で飼われる権田家の女達・・・
いやメス犬達に嫉妬すらしていた。
本来は彼女達なりの罪の償いとしての措置である。
だが、美香や初美達も、自分もああやって支配される生活を送りたいと心の中では願って止まず彼女達に嫉妬してしまうぐらいなのだ。

「おぉうっ!、おぅおぉぉっっ!!、イグッ!、イグっのぉおっ!!」

可愛らしいベビーフェイスに似合わぬ豚のような喘ぎ声で、初美は何度か目の絶頂を迎える。
そして、初美の蜜壺がギュッと締り、健一の精を貪欲に喰らおうとしてくる。
その締め付けに健一も精を吐き出した。

「あひゃぁ・・・きたぁ・・・子種きたぁ・・・」

うっとりと突っ伏す初美。
その顔は、幸せそのものだった。


二人を交互に可愛がった後、ふと時計を見ると子供達の昼寝時間が終わりそうだった。

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