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水泳部は俺のハーレム
官能リレー小説 - スポーツ

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水泳部は俺のハーレム 3

「青井君!好きです!私と付合って下さい!」
夏休みが終わり再び学校通うようになったある日の昼休み、学校の屋上に呼び出された俺は、生まれて初めて告白された。
告白してきたのは、同じクラスで水泳部の雨宮 花蓮(アメミヤ カレン)だった。
「え・・・と・・・今の俺に言ったんだよね?」
念のため前後左右を振り返り、他に誰もいない事を確認してしまう。
「ハイそうです・・・」
思わず確認してしまうほど現実離れした話だった。
雨宮 花蓮と言えばこの学校でも有数の美少女であり、去年のミスコンでは、一年でファイナルに出場した二年でも屈指の学校のアイドルなのだ。(この学校は美少女率が高く、一年でファイナル出場はかなりスゴイ事なのだ)
「う・・・うんうん!!もちろん大歓迎だよ!あ・・・ドッキリじゃないよね?」
「ハイ!嬉しいです!ありがとう青井君!」
そう言うと学校のアイドルである。あの!雨宮花蓮が、顔を真っ赤にして目に涙さえ浮かべ俺に抱きついてきた。
(うわ・・・雨宮って見た目より胸大きいんだ・・・それにいい匂い・・・)


初めての恋人・・・それも絶世の美少女に抱きつかれたのだ、正真正銘の童貞ボーヤである俺が、つい勃起してしまったのは仕方のない事だろう。
「あ・・・青井君のアソコが私にくっついてる・・・」
「え!あ・・・ご・・・ごめん!」
俺は慌てて雨宮を引き離そうとするが、逆に雨宮は俺に強く抱きつくとキスをした。
「ん!」
(おいおい俺今キスしてるよ!ファーストキスだよ!)
俺が余りの展開に混乱していると雨宮はこういった。
「ねえ・・・青井君・・・青井君がエッチな事したいなら今からしていいよ・・・」
「え!」

妙に展開が早く良く考えれば、どこか変な感じだったが、据え膳食わぬは男の恥。それも物凄く美味しそうな料理と来ては、男として選択の余地は無い。
「へ〜雨宮の胸って大きいんだね・・・」
俺は雨宮のブラジャーを外すと、制服をたくし上げ胸を揉みし抱く。
「ん・・・いつも部活の時見てるじゃない・・・」
雨宮は恥ずかしそうに顔を赤らめ苦笑する。
「いやいや・・・やっぱり見るのと触るのは大違いだよ・・・雨宮の胸・・・大きいし、柔らかいね・・・」
「嬉しいわ・・・ありがとう・・・」
「ねえ・・・乳首舐めていい?」
「ええいいわよ・・・今日から私の体の全ては、青井君の物なんだから・・・好きなだけ味わってね・・・」
「ありがと!」
俺は雨宮のお許しが出ると、ピンク色の乳首にしゃぶりつき乳房を揉む手を強くする。

「う・・・青井君赤ちゃんみたい・・・私の胸って、そんなに美味しいの?」
「うん!美味しい!雨宮の胸!最高に美味しいよ!」
俺はそんな事を言いながら雨宮の胸を唾液だらけにする。
「ふふふ・・・大きな赤ちゃんね・・・」

しばし雨宮の胸を味わった俺だがそろそろ次のステップへ移りたくなった。
「ねえ・・・雨宮!そろそろ下も味わいたいな!」
俺は右手を雨宮のスカートの中へと突っ込む。
「もう・・・青井君ったらエッチなんだから・・・」
そう言いながらも雨宮のパンティーは、愛液でグジョグジョに濡れていた。
「あれ?じゃあ雨宮はエッチじゃ無いの?このパンティーの湿り気は、お漏らししたのかな?」
「ふふふ・・・もちろん違うわ・・・私のパンティーが濡れているのは、私のあそこに青井君を迎え入れるためよ」
そう言うと雨宮はパンティーを自分で脱ぐ。
「服が汚れると不味いから後ろからお願いね・・・」
雨宮は屋上のフェンスに指をかけると、俺に差し出すように尻を俺に向ける。
「ヘー女のあそこってこうなってるんだ・・・」
AVやエロ本ではマンコはモザイクがかかっているため、見たのは初めての事だった。
「あんまり見ないで恥ずかしいわ・・・私、初めてだから優しくしてね・・・」
「え!雨宮も初めてなの?」
終始リードしてくれるのでてっきり、経験済みと思っていた。
「当たり前でしょう!私は半端な男に抱かれるほど安っぽくないわ!」


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