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水泳部は俺のハーレム
官能リレー小説 - スポーツ

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水泳部は俺のハーレム 10


そして次に目に付いたのが金髪碧眼ツインテール少女の陽毬だ。
水色の布面積の少ない大胆なデザインのビキニを着ており、彼女の日本人離れしたプロポーションが強調されていた。
胸元は谷間が出来ており、股間はギリギリ隠れるか隠れないかの際どいラインまで露出している。
まるでグラビアアイドルの様なセクシーさだ。
「どうですか私の体は?」
自信満々な態度で聞いてくる彼女に対して俺は正直に答えた。
「ああ最高だよ!」
「ふふん♪」
彼女は満足気に笑みを浮かべた。
続いて視線を移した先には茶髪ショートボブの少女がいた。
身長はやや低めだが出るところは出ているトランジスタグラマー体型の持ち主だ。
名前は東雲愛梨(シノノメ アカリ)と言ったか。
彼女が着ているのはピンクの布地に黒のストライプが入ったシンプルなデザインをしたタンキニタイプと呼ばれる種類の水着だ。
首から下腹部まではしっかりと覆っているものの背中は大きく空いており肩甲骨が見えてしまっている。
また下半身も太腿の半分くらいしか隠せておらず、尻肉の殆どが露になっていた。健康的なエロさが魅力的だ。

さらに視線を移すと今度は長い銀髪を後ろにまとめた長身の女生徒の姿があった。
彼女は西園結子(ニシゾノ ユイコ)と言い、陸上部と掛け持ちしている娘だ。
部活では短距離走の選手をしているらしく引き締まった体つきをしていた。そんな彼女には赤と黄色の横縞柄のホルターネックタイプのビキニが良く似合っていた。
ちなみにブラの方は紐だけで支えられており、パンツもTバックに近い形状になっている為、動く度に食い込んでしまいそうだ。
「へぇ……なかなかやるじゃない……」
俺の事を値踏みするように見つめてくる彼女に対し、俺は素直に感想を述べた。
「うん!凄くエッチだ!特にそのお尻がたまらんなぁ」
「…………変態」
蔑むような冷たい口調だったが顔は少し赤くなっていた。
さて……どの娘も素晴らしい身体の持主だ、
俺はプールサイドに座り込むと脚を大きく広げた状態で女の子達に言った。
「さあ!皆好きな様に楽しんでくれ!!」
すると待ってましたとばかりに女性陣が群がり、我先にと俺のペニスを貪った。
「ああっ!ご主人さまのオチンポ美味しいですぅ」
雨宮さんは一心不乱になってしゃぶりついてきた。
他の娘達も同様に舌を使って舐めたり口に含んだりと精一杯奉仕してくれる。
胸の大きな娘達は自分の胸に挟んでパイズリしてくれたりしたが、中でも一番興奮したのは、やはり陽毬の巨乳を使ったパフパフだ。
陽毬は自分の胸を寄せると、その谷間で激しく上下運動を繰り返した。その動きに合わせて柔らかい乳房が激しく揺れる光景はまさに圧巻だ。


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