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水泳部は俺のハーレム
官能リレー小説 - スポーツ

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水泳部は俺のハーレム 4

雨宮は本気で心外そうな声を出す。
「ご・・・ごめん!雨宮が凄く積極的だから、てっきり慣れてるのかなって・・・」
「そうよね・・・私自身、今の自分が信じられないわ・・・私、青井君に抱かれたいの・・・いいえ・・・それだけじゃ無い・・・私・・・青井君が望むことなら何でもして上げたいの・・・」
俺の言葉に雨宮が首をかしげている。
「まあいいわ・・・青井君!私もう我慢できないの!私の処女を奪ってちょうだい!」
雨宮の言葉に突き動かされ俺はズボンからペニスを取り出し、雨宮の膣へとあてがう。
「雨宮!いくよ!」
「ええ!いいわ来て!」
その言葉に背中を押されるように、俺は自分の肉棒を雨宮へと押し込んだ。

「あああああああああ!!!!!!!!」
俺の肉棒が雨宮のマンコを貫くと処女の証である破瓜の血が、結合部から流れ出した。
「ご・・・ごめん雨宮!痛かった?」
「うん・・・少しだけ・・・でも思ってたほどじゃないわ・・・激しい運動をすると処女膜が、破けるって本当かもね・・・」
雨宮は首だけ振り返るとそう言って俺に笑いかける。
「ねえ・・・キスして・・・」
俺はリクエストどうり、雨宮の唇にキスをする。同時に両手を雨宮の制服に突っ込み、両手で雨宮の胸を愛撫する。
「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・ねえ・・・青井君・・・もう動いていいわよ・・・」
「大丈夫なの?」
雨宮の膣は最初こそ硬く締め付けてきたが、早くも俺の肉棒に慣れて来たのか、ウネウネと纏わりついてくる。
「うん!大丈夫!私、青井君に気持ち良くなってもらいたいんだ!」
雨宮は宣言どうり、自ら腰を動かす。
「う・・・雨宮!」
俺は欲望に取りつかれたように、ガンガンと腰を振り、雨宮の膣へ肉棒を送り込む。

「あ!あ!いい!気持ちイイ!青井君のあれが私のマンコを蹂躙してる!気持ちイイ!気持ちイイよ!私の体が、青井君に征服されてるのが、実感できる!どうしよう!私!マゾだったんだ!本当は青井君の恋人じゃなくて、牝奴隷に成りたかったんだわ!あああああああ・・・・・・」
雨宮が新たな自分を発見しているその時にも、俺は我慢の限界に達していた。
「ご・・・ごめん・・・雨宮!俺もう出る!」
初めての経験は、俺の限界をあっさりと越え、俺は何時射精してもおかしく無い状態に陥った。
「うん!出して!私の中にイッパイ出して!青井君の精液で私を種付けして!」
雨宮も俺の限界を感じ取ったのか、突然膣が締まり、俺の精液を搾り取った。
「おおおおおおお!!!!!!!」
「ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
俺の精液を体の奥に感じた瞬間。雨宮もまた絶頂に達した。俺の精液は雨宮の子宮を蹂躙し、入りきらなかった精子は破瓜の血と混ざり合い、ピンク色になって溢れだした。

「「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」」
俺と雨宮の呼吸は混ざり合い一つになり、心臓の鼓動すら同じリズムを刻んでいるような錯覚に陥った。
「ねえ・・・青井君・・・気持ち良かった?」
「ああ最高だよ・・・」
そう言うと俺はしばし雨宮の中に浸りながら、初めてのセックスの余韻を楽しんだ・・・・
「青井君!これで今日から君は私の恋人兼ご主人様ね!」
後始末を終えると、雨宮は俺の腕に自分の腕を巻き付け、笑いながらそう言う。
「ちょっとマテ!恋人は良いとしてご主人様ってのはなんだ!」
「だってしょうが無いじゃない・・・私、今回ので完全にМに目覚めちゃったんだもん!青井君だっていろいろ出来た方がいいでしょう!」
表情だけ見れば可愛い笑顔だが、言ってることはこれ以上無いほど過激だ。
「いや・・・さすがにそれは・・・」
「拒否しても無駄よ!青井君って一見Mに見えて実はSでしょう!」
「決めつけるなよ・・・」
「あら・・・嫌なの?」
「いや・・・興味話あるけど・・・」
それを聞くと雨宮は小悪魔のように笑った。
「ハイ決まり!そうだわ!次はプールでエッチしましょ!」
「プールか・・・それは良いな・・・」
水着フェチである俺にとって、プールでのセックスは最大の夢なのだ。
「ふふふ・・・嬉しそうね青井君!・・・いえご主人様!これからもよろしく!」
そう言うと雨宮はつま先立ちすると俺の頬にキスをした。
頬の感触を感じながら、俺は自分の運命の急変に、半ば夢を見ているような気分だった。

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