実験ハーレム 4
ペ○スが子宮に入った瞬間、美咲は子宮から脳天に雷が落ちたような快感が突き抜けたのを感じた。
白目を剥いて硬直した裸体をビクンッビクンッと痙攣させた。
「アァーッ!!!またイクっ!!!イクゥーッ!!!!」
同時に博明も絶頂に達し、再び射精を開始した。
ドビューッ!!ドビューッ!!ドビューッ!!ドビュー…
その量は先程を遥かにしのぐものであり、コンドームは限界を超えて破裂した。精液は美咲の膣と子宮を満たしても収まらず、卵管を逆流して左右の卵巣を精液漬けにしてもまだ止む気配が無かった。
「ハア…ハア…す…凄かったわ…オマ○コ破裂するかと思っちゃったわよ…」
ようやく射精が終わり解放された美咲は、精液でパンパンに張った腹に力を込めた。
ブッ…ブリュッ…ブリュリュリュリュリュリュ〜ッ…
下品な音を立てて、大量の精液がドバドバと股から溢れ出て来た。
「早く洗い流さないと…本当に妊娠しちゃうわ」
「先生ぇ〜…もう一回…」
ベッドから下りようとする美咲の腕をガシッと掴んで自分の元に引き寄せる博明。
「は…離して!」
「良いじゃん…固いこと言わずにさぁ…もっとセックスしようよ〜…」
美咲は知っていた。妊娠の危険もあったが、何より、これ以上博明とセックスしたら、自分が快楽の虜になってしまう事を…。
「止めてぇ〜っ!!!!」
しかし男の力には適わず、あっという間に組み伏せられてしまった。
博明は暴れる美咲の太ももを掴んで無理矢理こじ開けると、少しも衰えを見せないペ○スを勢い良く挿入した。
「そぅれっ!」
ズボォッ
「アオォ〜ォッ!!!?」
そして2時間がたった。
「あぁ…また出る…先生ぇ…」
「アッ…来たぁ…オマ○コぉ…赤ちゃん汁…いっぱいぃ…」
射精回数は50回を超えていた。既に限界まで精液で満たされた美咲の性器に入りきらなかった精液が結合部から漏れている。
「先生、先生も俺のハーレムに加わってよ?」
「あい…あたひは只野くんの物れすぅ…あたひのオマ○コは只野くんのためにありますぅ…喜んで只野くんの赤ちゃん産みますぅ…」
美咲は酔っているようなウットリとした口調で言った。事実、彼女は快感に酔っていた。只野博明という青年によって与えられる快楽に酔いきっていた。
「いい子だ…」
博明は猫でも撫でるように美咲の頭を優しく撫でた。
性豪・只野博明の覚醒であった。