ソープアイランド 3
休む暇もなく、既に美帆は俺の股間に跨っていた
「生でよろしいですよね。こんなに太くて長い逸物は久しぶりです」
「隆一様の逸物でしたら、もしかしたら…」
俺の逸物は、普通の倍はある。妻には、外人の超巨根のようだと言われている
「もしかしたら、なんなの?」
「あっ、いえ、入れてみれば判ります」
美帆は自分から腰を落として、飲み込んでいく
「いかがですか?」
肉襞が絡みついているが、子宮に当たってもまだ10pぐらいは入りきっていない
「今まで、根元まで入ったことはないのではありませんか?」
「まあ、子宮責めでそれなりに楽しめるけど、根元まではねぇ」
「では入れて差し上げますね」
亀頭の奥で子宮が動いている
「このまま、ゆっくりと挿入してください」
やっと入っていく感じで、逸物が子宮に飲み込まれていく。
これは初めての経験だ。あの長い逸物が、全て入っている
「少しこのままでいれば馴染みますから、そうしたら激しく動いて下さい」
「ん…くぅ…ふぅ…」
使ったことはないがオナホールの上から握られている様な感触に感服しているとぎゅうぎゅうに縛られている様な感覚に変化した
「動いて大丈夫ですよ」
今の短時間で膣内を作りかえたのかと思う位にぴったりとあう感覚に隆一は我慢することなく打ちつける