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実験ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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実験ハーレム 3

「す…すいません、先生…」
「フフ…謝る事なんて無いわ。この精力こそ君が実験ハーレムのマスターに選ばれた決め手なんだからね。さぁ、今度は下のお口にいただこうかしら?」
美咲は枕元の引き出しからコンドームを取り出し、慣れた手つきで博明のペ○スに被せた。
「ごめんね、本当は生でしてあげたいけど今日は危険日だから…私まだ赤ちゃんはいらないし…」
そう言いながら博明を仰向けに寝せ、屹立したペ○スの上を跨いだ。
「…じゃあ、いただきまぁ〜す♪」
「あぁぁ〜っ!!!?」
博明は自分のペ○スが先端から根元に向かって、徐々に熱いものに飲み込まれていくのを感じた。
「アァ〜ンッ!!!や…やっぱり凄いぃ〜っ!!!!これっ!!!これが欲しかったのよぉ〜っ!!!!!」
博明のペ○スは今さっき大量の精液を放出したばかりとは思えぬほどの回復ぶりであった。いや、むしろ先程よりも太く長くなっていた。
生まれて初めて感じる快感によって、博明のペ○スはかつて無い程に怒張した。
(何てペ○スなの!?今まで何百人という男と寝てきたけど、こんなの初めて!!童貞だと思って油断してたら私の方がイカされちゃうわ)
しばしば研究室に学生を連れ込んで喰ってきた美咲も、未経験の巨大ペ○スに内心、驚きと少しの恐怖と喜びを感じていた。
「ハァ!ハァ!せ…先生のオマ○コの内側が生き物みたいにグネグネ動いて絡みついて来る!すっげえ気持ち良い!!こ…これがセックス…!!!」
やがて博明はペ○スの先端に何かが当たったのを感じた。それは美咲もわかった。
「アァンッ!!!…う…嘘でしょぉ!!?膣の一番奥に…子宮の入り口に届いちゃったって言うのぉ…っ!!!?」
慌てて下を見る美咲。しかし、何と博明のペ○スは半分程しか入っていなかった。
「あ…あ…有り得ないわ…ンンッ!!!?」
美咲は既に、今まで経験した事の無いような異常な興奮と快感を感じていた。
(もし子宮にまで挿入されたら…私、おかしくなっちゃう!!!)
危機感を感じた美咲は一旦ペ○スを抜こうと、腰を上げようとした。
「ハァ〜!ハァ〜!先生ぇ〜っ!!もっと…もっと奥にぃ…っ!!!」
博明に腰をガッシリ押さえつけられ、逃げられない。メリメリと子宮口が広げられていく。
「だ…ダメぇ!!止めてぇ〜っ!!!オマ○コ広がっちゃうっ!!!!壊れちゃうぅ〜っ!!!!」
ズボッ!
「アヒイィ―――――ッ!!!!?」

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