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実験ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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実験ハーレム 15

「私のコレね、旦那様が開発したモノよ」

収まりがつかないらしくアナルも開発されているのだ。

「本当に良いのかよ」

「今頃あの人は別の娘をオナホにして見ているでしょうね……」

サラっと言う事実に博明の理性が無くなりLの尻穴を蹂躙した。


Lがイキ果てた頃には六年生のブルマは湿っておりそわそわしている。

「さあ皆さん、博明さんを満足させましょうね」

担任の先生は生徒にそう告げる。

「先生、出席番号順ですか?」

「はい」

彼女はいきなりキスをして舌を入れる。
「んふん、ん、うぅん〜」
絡まり合う舌と唾液の淫靡な音が響く。

少女とのディープキスを堪能しながら博明は思う。
(し…信じられん。まさか小○生女子と合法的にエッチ出来るなんて…)
唇を重ねながら少女の、年齢の割に発育の良い身体に手を這わせる。
「ん…んっ…んん〜!?」
少女は恥ずかしいのか、くすぐったいのか、モジモジと身をくねらせている。
やがて博明が唇を離すと、少女はすっかり興奮して可愛らしく頬を上気させて息を荒げている。博明は少女の体操服、ブルマ、そして下着を脱がせて裸に剥いた。
「おぉ…小○生とは思えない身体だ。おっぱいも大きいし…」
少女の胸はFカップくらいはあるだろうか。もうブラジャーが必要だろう。博明は生徒達が用意してくれた体操マットの上に少女の身体を横たえ、その上に覆い被さると、彼女の両乳房をワシ掴みにして揉みしだき始めた。
「あ…あぁん…お兄さぁん、おっぱいモミモミしちゃイヤぁ〜ん、なんか変な気分になっちゃうよぉ〜…」
少女は快感に身をよじらせる。その仕草はとても小○生とは思えないエロさだ。
博明は少女の未だ成長過程の性器に手を這わせた。
「…ぁあんっ!?」
少女は甘い声を漏らす。割れ目に指を差し込んでみると中は既に充分に湿っていた。博明は確認のために教師に尋ねる。
「あの…本当に入れても良いんですか…?」
「ご心配は無用です。先程も申し上げました通り、彼女達は特に発育が良く、性行為可能と判断されて選ばれた子達ですから」
「そうですか…では遠慮無く…!」
博明は少女の両脚を開かせて幼い性器を露わにすると、ビンビンに勃起したペ○スで一気に貫いた。
「あああぁぁぁぁぁ〜〜っ!!!?」
少女の悲鳴…いや嬌声が辺りに響き渡った。
カァカァカァカァ・・・

戦い終わって日が暮れて、博明は帰路に着いていた。
結局あの後、一人だけでは収まらず取り敢えず?辺りに居た女教師や女学生達と戦いを繰り広げてしまった博明であった。
最後は、起き上がったLと〆の一合戦をしてしまった。

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