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堂々とセックスしていい世界
官能リレー小説 - ハーレム

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堂々とセックスしていい世界 2

ドッピュ、ドッピュと美雪の中に出した。
「はぁ、はぁ、出されちゃった。」
西島先生が僕に行った。
「霧崎君、昨日学校さぼったでしょ。放課後、ラブホ室に来なさい。補習してもらうわよ。」
そんな部屋があるのか?そうか、昨日さぼって美雪の家族としたのか。
美雪にラブホ室のことを聞くと、校舎より少し離れた場所にあるらしい。
「そこで女の先生たちとセックス補修するのよ。」
言われた通りラブホ室に行くと既に乱交大会が行われていた。
十人ちょっとの男子生徒とそれより多い数の女性教師がチンコを貪り快楽によがり狂っている。
ちなみにここは男子生徒用ラブホ室で女子生徒用のは隣に有りそっちは男性教師が担当してる。
「来たわね霧崎くん。さあ服を脱ぎなさい」
僕が部屋に入ると先生達に捕まりあっという間に裸にされた。

先生たちの裸を見ただけでチンコが大きくなってきた。
「さあ、お兄さん、私とセックスしましょう?」
僕の腕に若い美人女性たちがくっついてきただけで気持ちいい気分になった。
「ここにいる人たちは先生じゃない人もいるわ。学校が雇った人たちもいるのよ。」
「抜け駆けはルール違反よ。」
結局僕は日が沈むまで犯されまくって10発以上中出しさせられてフラフラになるまで絞り取られてしまった。
当然まともに家に帰れる訳もなくそのまま学校に泊まる事になってしまった。
幸いお泊り用のベッドは無駄にいっぱいあったのだった……。


 ※※※

こんな世界になってから一週間、この生活にもだいぶ慣れて来た。
毎日セックスを求められたおかげか、それともこの世界に体が順応してるのか射精で疲労する事が殆ど無くなって来ていた。
これが俗に言う絶倫体質と言うやつだろう体力の続く限り何度でも射精が出来るようになっていた。
まあいっぱい出せばその分お腹は減るのだが…。

今日は朝から女子達と合同プールなのだが。
どうやら着替えは教室で一緒にすると言う…。
女子も男子もみんな裸になってタオルなどで隠す事もなく着替えていた。

「ねぇ美雪、ところで水着って何処なの?」

プールと言われたので家で水着を探したが何処にも学校指定の水着が無かったのだ。

「水着は先生が持って来てくれるわよ、ほら来たわ」

美雪がそう言うと、西島裕子先生がおっぱい丸出しおマンコ超食い込み水着姿で僕たちの水着を持って来てくれた。

「はいみんな水着に着替えて、こっちが男子でこっちが女子ね」

そう言うと裕子先生は教卓の上にみんなの水着を置いた。

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