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ギャルハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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ギャルハーレム 2

「はぁ、はぁ、怖かった。姉ちゃんって普段は優しいけど怒ると凄く怖いんだよな…姉ちゃんよりもおっぱいが大きい女性って、どんな人だろう。でも、今は姉ちゃんとセックスしたい。せっかくのチャンスを台無しにして、僕の馬鹿だよ。僕ってどれだけへたれなんだよ!」
は姉よりも胸のでかい女性の事や姉美香への抑え切れない衝動に健太は悶々とする。
しかし、逃げるように部屋へ逃げたことに後悔する。
同時に誤魔化しても美香の下着を使ってオナニーしてたのがばれるのは怒鳴られるのが怖くて、美香に対する想いを伝える事が出来ない自分の情けなさが無性に悔しかった。

「はぁ…こんな時でもここだけは元気だな…オナニーしよ…」
落ち込んでいても健太の息子はビンビンになっていた先程美香の下着に大量射精したばっかりなのにだ。
健太はパソコンを立ち上げてエロサイトを開く。サイト名は『爆乳パラダイス』という爆乳が中心のエロサイトだ
『あんっ…あんっ…ああっ!』
「はぁ…はぁ…!はぁ…!」
動画が再生するとすぐさま健太はシコり初める。すると
「健太〜」
美香が健太の事を呼ぶ健太は思わずビクッとしすぐさまサイトを閉じパンツを履く。
「部屋入っていい?」
「だ、駄目!」
「え〜なんでよ?」
健太の部屋の壁には巨乳グラビアアイドルの水着ポスターが貼ってあったり、机やベッドの上には片付け忘れたエロ本(勿論巨乳物)があったりする。もし見られたら怒られるもしくは嫌われてしまうと考える
健太は美香を部屋へ入れないようにする。

「姉ちゃん、今は駄目なんだよ…ごめんね。」
エロ本が散乱してたり、巨乳グラビアアイドルの水着ポスターが貼ってある中学生らしくない部屋を美香に見せたくない健太は半泣きで懇願する。
「へえ〜あたしが、こんなに頼んでも入れてくれないんだぁ〜」
「うっうん。だめだよ…。」
「じゃあ〜あんたが今日あたしの部屋でやって事をママたちにばらすよ。」
「ばらすって・・・本当なの…」
美香の下着でオナニーしてたのをばらすといわれ健太は動揺する。
「あたしが嘘ついたことがあった。」
「うっ、わかったよ。いれるよ…だからママにいわないで。」
母親に美香の下着でオナニーしてたのをばらすと脅され観念した健太は怯えながら恐る恐る部屋のドアを開ける。
もしも、この部屋をみたら美香は激怒するのを恐れてたからである。
「良い子だね。だから、あたしは健太の事が好きなんだよ。」
「お姉ちゃん…」
ドアを開けると良い子だねと美香にほめられた健太は少し嬉しくなる。
「あらら、なにこの部屋。中学生の分際でませてるね〜ちょ〜ありえないんだけど!(パソコンは閉じてるけどエロサイトだろうな)」
美香が健太の部屋に入ると。部屋の壁には巨乳グラビアアイドルの水着ポスターが貼られ、
机には巨乳物のエロ本が置かれていた。
更にパソコンは閉じているが、この分だとエロサイトと確信する。。
健太の余りのエロガキぶりに美香は目を丸くして驚くしかなかった。
「アンタ本当に巨乳好きなんだね〜。はぁ全く男ってのは〜」
美香はエロ本を一冊手に持ち健太にそう言う。
「ご、ごめんなさい…」
健太は思わず謝ってしまった。
「謝らなくていいって健太…アンタさアタシのパンティーにあれだけ出しといてまだ満足してないの?」
「え!?」
「だってエロサイト見ながらどうせシコッてたんでしょ?分かるつーのそれくらい」

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