BLUE☆EYES 28
その極上の美女同士の痴態に、羞恥心に包まれながらも僕の中の男が興奮していた。
「どう?薫ちゃんって、女の子同士でするのは初めてなんでしょう?」
「ふあぁ…そんなの…ぁあん…し、知らない」
「はぁん…強情ですね。ねぇ〜見てぇ。薫ちゃんのおっぱいが、私のおっぱいとキスしていますわ。
たっぷんたっぷんと、薫ちゃんのおっぱいが当たって気持ちいい」
数美さんの大きな胸が、僕の胸に擦りつく。ピンクの先端同士が当たり、ふたつの大きな果実が
合わさったような淫らな光景。数美さんは思いっきり胸を押し付けてきた。
「はぁあ〜ん。薫ちゃんのおっぱいが吸い付いてくるみたい。こんなの初めて……」
「うぁあ…ぁあ…んんっ…」
そのまま再び唇が塞がれる。数美さんは片方の手を僕の下半身に滑り込ませると
すっかり濡れている割れ目を刺激する。
時折焦らされながら敏感な部分を擦られると、ピクピクと腰が浮く。
「んんーーんんーー」
最初、僕は体を捻って抵抗したけど、押し寄せる快感には逆らえなかった。
そのうち唇が離れると数美さんは、僕の脚を広げその間に体を滑り込ませていく。
陰毛が全くない、綺麗な土手。数美さんは上気した表情で…
「ふふ…薫ちゃんのお○んこって、こんなに綺麗なのね。ピクピク動いていていやらしいです」
「そ、そんな…恥ずかしい事を……」
「あらっ、初々しい反応ですこと。薫ちゃんのここ、たっぷりと味あわせてもらいますね」
「そ、それは…はぁう!!ふぁあああ……」
数美さんがむしゃぶりつく。敏感な部分が舌で転がされたり、ちゅっちゅっと吸い付かれる。
そのたびに強烈な痺れと快感が全身に流れ、僕は大きな声をあげた。
数美さんの愛撫に、僕はただ女の子のように喘ぐしかなかったのだ。
「ちゅぷ…おいひぃです…じゅるるる…薫ちゃん…」
「ああ…あん…そ、そこは…いやぁあ…ぁああん…」
横長のソファーの上で大きな胸を震わせ、股間に彼女を迎え、腰を浮かせて喘ぐ。
今の僕は、すごく恥ずかしい格好をしている。
でも気持ちよくて…止まらないよ…
「くちゅ…ふふ…そろそろ…ですね」
そう言って、立ち上がった数美さん。
その表情は、獲物を狙ったように舌なめずりしている。
快感に蕩けていた僕は、彼女を見ても何も考えられなかった。
「ねぇ…薫ちゃん。私のアソコも舐めてくださいね」
「そ、それって…」
数美さんは体位を変え、覆い被さりながら形のいい白いお尻をこちらに向ける。
AVで見たことのある69と呼ばれる体位。
僕の目の前には、既に濡れぼそっている彼女の秘部があった。