「本当に、エリカなの?でも…」
「別人じゃないかってぇ?うふふ、まぁさっき会った時とは姿を変えているからね」
片手で鮮やかな桃色の髪をかきあげると、ぷるんっとエナメルに覆われた豊かな膨らみが揺れた。
「これが私の本来の姿。さっきあなたを抱いた如月和美は、私の分身なのよ」
マジ?和美さんがエリカの分身?
「うふふ。さっきは、とっても気持ちよかったわ。和美が薫ちゃんを抱いていた時、私にもエッチな感覚が伝わったの。貴女の膣の気持ちよさにおっぱいの柔らかさ
…ああん」
よほど気持ちよかったのか、エリカは頬を赤らめている。
発情したかのように、両手で豊かな膨らみを揉みはじめた。
「あ、ああん、あん、あは。思い出すとアソコが濡れちゃうわ。えい!」
「うぷ!」
彼女は揉んでいた爆乳を僕の顔に押し付けたのだ。
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