PiPi's World 投稿小説

BLUE☆EYES
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 9
 11
の最後へ

BLUE☆EYES 11

僕の指は再び胸へと向った。

「ぁん…」

先端部分を弄る。こね回すと、ビリッと何ともいえない甘い刺激。
僕は揉みながら、甘い喘ぎをあげていた。
どうやら本当に感じやすい体のようだ。

『そうそう。ふーん、君って結構エロい声で鳴くんだねー』
「そんな…僕は…」

おっぱいがますます熱を帯びてくる。
僕は先端を指で摘みあげると、一層高い声をあげた。

「ああん……」

ビクンと体がはねる。
『ね。気持ちいいでしょ?』

「う、うん。きもち…いい…」

目の前にある二つの大きなお椀がふるふると揺れている。
その頂きにある突起は痛い程立っていて触るたびに全身が痙攣する。

『でしょ?でしょ?女の子ってこんなに気持ちいいの。男のオ○ニーなんて
比べ物にならないくらい、すっごい快感が君に注がれているのよ』

「そ、そうなんだ。女の子ってズルイな。こんなに気持ちいい事が毎日出来るなんて…ぁあ…」

素直に答える僕。
胸を愛撫していると、下半身が段々と熱くなってくる。
スリットから伸びるすらりとした長い脚は、腿の肉付きが良く規整が取れ
まるで雑誌でみるモデルさんのようだ。
その腿の付け根である股間には、ぬるぬるした感触が…

『へー、けっこう濡れてくるんだ』

「……そ、そんな……ぁあ…ぁん…」

恥ずかしさで、ますます顔が紅潮してくる。
かーと体がさらに熱くなり、声が艶めかしい喘ぎに変わってきた。
わわ。これじゃエッチな女の子そのものじゃないか。
くちゃくちゅっ……くちゅくちゅ…ぐちゅっ……

「はふ…ぁあん…やん。ぁあ…ああ…ああ…あん…」

気がついたときには、僕は床にへたりこんで、一心腐乱に自分のあそこを指で慰めていた。
無毛の割れ目を広げ、ビラビラした所を擦りあげる。

「あはぁ……ぁあん」

剥けた肉芽を擦りながら、胸へと視線を移す。

「はふ…おっぱい…」

つつっと涎が双丘に落ちる。
しゃぶりたい。とってもエッチで白い双丘。
男の感覚に動かされながら、僕はせいいっぱいに首を曲げ
揺れる美巨乳の先端部分に舌を伸ばす。
「ちゅぷ…れろれろ…んん…はふ…」

充血した乳首は、甘くて蕩けるような味だ。
時折あま噛みしながら愛撫する。
下半身は既に床に滴る程、蜜が溢れていた。
僕は女の快楽に喘いでいたのだ。

くちゃくちゅっ……ちゅぷうっ、ぐちゅっ……くちゅくちゅ…

「ちゅぷ…あ、あん…はぁふ…あん。も、もう…あぁん…」

これ以上したら、戻れなくなくなる。
そう思った僕は手を離そうとする。だが、1度火照った体は容易に収まらない。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す