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ふたなり坊や
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり坊や 2

ぺ〇スだけでなく割れ目にも手を伸ばしなぞってみると背筋を衝撃が走る。
「んっ、(スゴイ、おかしくなりそう)」

更に行為はエスカレートしていき、指とはを入れてみる。
「くふっ、ぁあっっ、」
(やばいかも・・・、)
何かが迫る感覚に恐怖を感じて手が止まる。
「ハアッ、ハアッ、」
そしてもう一度指を入れようとしたとき、
ピンポーン
ベルがなる。
セールスか訪問販売かと思い無視して気を取り直して指を入れた。
「んあっ!ん・・・ん・・・」
(何これ、やばすぎ・・・やみつきになっちゃうよ)
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
何度もベルが鳴り優紀は行為を中止し玄関に向かった。
ドアを開けると同級生で幼馴染の「川村麻由子」の姿があった。

麻由子「ねぇ優紀ちゃん今日暇?」
優紀「どうしたの?暇だけど…」

麻由子「実は同級生の「安原美樹」ちゃんと「西崎理沙」ちゃんに誘われてショッピングモールに買い物に行くんだけど一緒に行かない?」
優紀「いいけど…特に欲しいモノなんか…」

麻由子「買わなくてもいいの。実は私たちが部活の道具を買うスポーツ用品店がモールの中にあるんだけど夏休み特別企画で「ソフトバレー(ボール)大会」をやるの!場所は屋上の特設会場らしいんだけど…で、大会にはモールの商品券や特別な賞品がつくから女子バレー(ボール)部の理沙ちゃんが参加したいって…ところが1人来れないらしくて優紀ちゃんのところに…ほら、ソフトバレーは4人で1チームだから…」
「まあ、やる事がないからオ●ニーしてたんだから、行ってみるか。」

……

ソフトバレーは散々な結果だった。(筆者はスポーツに詳しくないので描写できない)
「勝敗はともかく…優紀のプレイは最高だったわね。」
「何よ、その皮肉は…」
「たぶん今夜あたりから、投稿動画サイトに、優紀の好プレーがいっぱいあげられてるわよ。」
「海外のテレビにも紹介されるかもね。」
「何なのよ。その国際デビューは…」

優紀は、麻由子が持ってる封筒に気がついた。
「それは…どうしたの?」
「これは参加者みんながもらえる、そこのスポーツクラブのシャワールームの無料券。身体ベタベタするから浴びていきましょ。」
優紀はシャワーと聞いて一瞬胸が絞まったが、
「まあ…そんな施設だったら仕切りがあるでしょ。」と一緒についていった。
シャワールームは明るくて広かった。そして優紀が思ったとおり、一人一人の仕切りとカーテンが備えられていた。
「まあ、貸し切りみたいね。」理沙が言った。
「ねえ、みんな見て!」麻由子がもう全裸になっていて、個室に飛び込むと、
「私、立ちションが出来るのよ!」と言ってガニ股になった。優紀は、
「ちょっと、こんな所でおしっこするつもり?」と止めようとしたが、美樹と理沙は、
「いいじゃない、どうせ洗い流しちゃうんだから。」
「そうよね。麻由子のおしっこ、見てみたいわ。」と賛同してしまう。
「何考えてるのよ…」と優紀が困惑するのをよそに、麻由子はおしっこをはじめた。
「何よ…真下に出てるじゃないの。」
「じゃ、次は私がやるわ!」

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