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雌雄同体児童化 男児小学生らの痴態記録
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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雌雄同体児童化 男児小学生らの痴態記録 2

「……」
「更に連れ去られたみんなは人間ではなくなった、辛いが……現実なんだ」
「オジサン、戦いたい……」
「ダメだ!かつての友達に銃や刃を向けて殺す事になるんだ!!!しかも君も生体改造を受ければ地球に住めない可能性もあるんだ!」
「ゆいと言ったな?その眼を見れば分かる。例え地球に住めなくなっても両親を殺害に命じた者を仇討したいか?」
背後からの声に振り向くと歴戦の猛者と言う感がある歩兵が立っていた。装備している空間歩兵用パワードスーツには疵が至る所についている。
「隊長!!!」
「……覚悟は出来てます、この様な所で生存しても意味が無い」
「……覚悟を見せてもらうよ」
隊長のマイヨは通信機で話し始めた。

数時間後、ゆいは自宅から幾つかの私物を持ち出した。隊長の上司らが日本政府に働きかけエリシオン星国士官学校留学生候補に……。ダバートはゆいの保護者になり入試に向けてトレーニングをする事になりエリシオン星国宇宙軍空母フォアリスに乗船していた。艦長室にて命令書を受け取ったダバートが叫ぶ。
「俺きょうかんっていうがらじゃないっすえよ!!!!」
「いいじゃねぇか……ダバート、そろそろ教官役もするべきだし、シイザキ ユイに色々を教えろ」
「そこは隊長が」
「カミさんが煩いんだよ、シイザキ ユイ。暫くは見習い兵として任命する」
エリシオン星国軍の制服を着た少女は教えて貰ったばかりの敬礼する。
「了解しました」
「早速だが、エリシオン星国とヴィリンス帝国は同じ太陽系にあり地球の様に男女が居る。まず見習い兵は雌雄同体化になり適性を見極める」
「簡単に言えばクリをオチンチンにするのよ、生体電流を活性化する為にね」
軍医であるメリアムはニッコリとする。
「あの?ダバート教官も」
「……」
すると船長はメインスクリーンに美少女兵を出す。胸を曝け出し可愛いペ〇スと膨れた胸……口元には精液。ユイは何度かこの様な動画を見た事がある。
「いや〜当時はご指名する将校多くってねぇ、本当に男性化固定した時は……俺ら泣いたよ」
「船長……」
「これはちゃんと戻せるしダバートはこれで奨学金を返済して貯金しているわ、帝国亡命孤児にしては成功した方で」
「?」
「俺は両親を知らないんだよ、もしかすると家畜人になる筈だったかもな」
ユイは唾を飲み込む。
衣類を脱いだユイは診察椅子に手足を固定される。雌雄同体ナノマシンは地球人に投与されるのはエリシオン星国では初である。事前の健康診断では問題は無いと言う判断が下されたが投与して見ないと分からない事がある……どれ位性器が変化するかだ。
「陰核包皮弛緩確認、投与します」
包皮が弛緩し空気に触れたばかりの陰核に針が刺さり注入、すかさず吸引装置が作動。心臓の鼓動が高鳴り秘所が疼く、胸に空気が入る様に豊胸していく。ユイは悶えている。
「(ここまで反応が過剰に出るって……)」
メリアムはゾクゾクっとする、当たりだ。肉体強化もされている……。
「船長」
「帝国軍は既に彼女らにナノマシンを少しずつ与えていたか……さてダバート、君が教えるんだ。男の抱き方をな」
「俺少年ベースの方が好みなので……船長手配よろしく」
だがユイの身体を見るとダバートの肉棒も起つ……小ぶりだが太いクリ〇ニスに豊満な胸、コレの処女代ならとんでもない値が付くな。
「教官、マ〇コも疼くんです」
その口に肉棒を見せるとユイは舌を伸ばす……雌雄同体化は第二次性徴を急激に発育させる上に発情する、女性の場合は陰核の陰茎化と卵巣の一部が精巣になる程度だが男性になると骨格まで変わる大工事になる、見習い兵時代に性転換した時のダバートは美しく結婚の申し出も受けた事もある……だが孤児でもあるダバートは男性に拘り見習い兵期間が終了すると男性化固定に。その際肉棒サイズも少し増やして貰っている。ユイを見ると自分も雌雄同体化処置から目覚めた時の子宮から来る疼きで……あの時の相手は上級将校様だったな。


ユイは無事に筆下しと破瓜を終えた、この様な処置をするのは敵対勢力に捕まり拷問対策の一環でもある。

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