「ふふん、壊れちゃったかな〜？でも安心してね〜？これから僕が責任持ってママを可愛がるからね〜♪それじゃあいくよぉ〜？今日は本気で赤ちゃん孕ませちゃうからね〜？」

ショウの楽しげな言葉もよく聞こえないのか、端正な顔を下品に歪めた舞は、そのままあっさりショウに足を開かされ、マンコを晒されてしまう…とろとろにとろけた割れ目に、ショウの亀頭があてがわれ、そして押し広げられる感覚に、舞は身体を震わせ、前進に汗をかきながらも声を上げた。　

「んお゛っ！お゛ぉっっ!!ん゛おぉぉ〜〜っっ♪♪♪」


「んんっ…ふぅっ…もう、完全に堕ちたかな？ふふふ〜、たっぷり気持ちよくなって…赤ちゃん孕んじゃおうね〜？マ♪マ♪」

「あっ！あぁっっ!!あぁ〜〜っっ!!♪♪孕むぅっ！可愛い坊やの赤ちゃん孕んじゃうのぉぉ〜っっ♪♪」

耳元に甘く囁かれるショウの声は舞を意識を支配し、一気にぐちゅりと子宮口をチンポが貫き、子宮を刺激される度に、びくんびくんと舞の身体は腰を震わせ、自らも受精をねだるように、足を腰に絡め、遠慮なく腰を下品に振り始めた。

初めて知ったショウとのセックスの快楽は舞の中で日増しに大きくなり始め、次第に麻薬のような中毒性を帯び始め、舞のメスとしての意識は完全にショウに支配されていく。



ショウに全てをこのまま捧げたい、魂を捧げたい、子も差し出し、穴と言う穴を犯され、ショウの子を産める事を喜びとして、永久にショウに遣えたい。　

「おぉ〜っっ♪おぉっ♪んおぉ〜っ、おほっ…おぉっ…おおぉ〜んっ‼おチンポぉっ‼坊やのチンポぉっ‼子供に孕まされるうぅぅっ‼あぁ〜〜っっ‼??‼」

下品にあえぎながらも受精を強請る舞の、その心を感じながら、ショウは次第にそれを受け入れるように顔を緩めながらも腰を突き上げた。　
もちろん舞には激しすぎる、下手をすれば先に舞が絶頂してしまいそうな突き上げだが、舞が先にイッてしまえばそれはそれで服従の証足り得るだろう…事実、服従し失禁するセシリアを、それでも遠慮なく犯し中に出す快楽は凄まじいものがあったからだ。　　　

(ふふふ〜舞は本当に可愛いねぇっ！このまま舞だけを可愛がりたいけど一夏に早く地獄を見せたいし、箒も確実に妊娠させたいからね〜♪さぁ、たくさん出すから授精してよっ！舞っ‼)

ショウが考えを巡らせながらも腰を振り、時おり唇を重ね下品に舌を絡めあいひょっとこフェラチオをするようなキスを繰り返したり、ちゅうちゅうと乳首を吸ったり…どこか見る側に背徳感を感じさせるように腋汗を舐めしゃぶりながらも、限界に達したショウは赤く染まる喉元を晒すようにして、腰をのけ反らせながらびくびくと身体を震わせた。　

「あっ！あっ！出るっ‼射精しちゃうっ〜‼‼」

「おっ♪んおぉ〜っっ♪♪ほぉっ…おぉっ…おぉ〜っっ‼」


天使のような顔立ちを緩め喘ぐショウと、快楽に表情すらとろかされ、とてもあげるとは思えないような下品な　喘ぎ声をあげながら果てる舞…対称的な二人だが、ショウは舞が絶頂するよりも後に、力が抜け無防備になった子宮内に射精した。　

ドビュルルルルッ‼ブビュルルッ‼ビュルルルルッ‼　

そんな音が響くかのように、鶏卵サイズの睾丸に蓄えられた濃厚かつ大量の精液は遠慮なく舞の子宮内に吐き出されていく。
舞も気を失いながらもそれに答えるかのように、鍛えられた脚部…美しい太股は、ショウの細い腰を締め上げ、子宮口はチンポにむしゃぶりつくかのように吸い付き、精液を搾り取り続けていた。