遊戯王〜BMG調教〜 37
MT「そろそろ自分が何であるのか自覚して貰いましょうか」
そう言ってMTは自らの肉棒を取りだした
MT「さて、BMG、どうすればよいかわかりますね?」
すると、BMGはMTの肉棒が放つフェロモンに釘付けになり、目が離せなくなった。
MT「舐めなさい、本能の感じるままに」
BMG「ぁぁ……(この感覚は……。だめよ…あれを舐めたら……私は…、)」
MT「さぁ、早く、そうすればもっと気持ちよくなれるのですよ」
BMG「気持ちよく……?(ぁぁ……、MTのチンポ大きい……、あのチンポに支配……されてみたい……)」
フラフラとBMGがMTに近づく、そしてとうとうBMGが肉棒の寸前まで顔を近づけた。
BMG「あぁ……だめなのに……、我慢できないのぉ……ごめんなさい…マスター……」
【チュッ】
BMGはMTの肉棒にキスをし、そして
【じゅっ、ちゅる…ちぅ…ぢゅっ、ぢゅぷっ、ん】
うっとりとした顔で肉棒をしゃぶり始めた。
MT「フフフ、BMG、今貴女は、他のカードの効果も受けていない、それが何を意味するかわかりますか。」
BMGは肉棒をしゃぶりながら、MTを見上げた。
MT「つまり、貴女は自分の意思で私に支配されることを選んだのですよ」
BMGは否定しない。ただMTの肉棒に夢中になり、奉仕する。
BMG「【あむっんっ、じゅちゅっ…ん…ちゅぱっ、じゅぽっ】」
MT「くっ……出るっ…。服従の証として!溢さず飲みなさい!BMG!!」
【ドピュッ!】
BMGは口に含み、咀嚼するように飲み込んでいく。
【ドクドク、ゴクンッ!】
MT「フフフ、そして私は魔法カード発動!【淫紋への進化】!!呪淫カウンターが乗っているモンスターが、服従を認めたとき、呪淫カウンターを取り除き、永遠の支配の証【淫紋】を刻み付ける!!」
すると、BMGの胸の辺りの痕が消え、下腹部の辺りに妖しげな紋様が浮かび上がった。
BMG「んぁっ……(変わるっ……私、MT…様…のものになっちゃうっ…)」
MTの持つBMGのカードにも、その紋様が刻まれる。
眩いピンクの光が、BMGを包みこむ。
ピンクの光がBMGの淫紋へと収束し、そして、コスチュームが形作られる。
その姿はほとんど変わらないが、胸の印が星ではなく、先ほど刻まれた淫紋に変わっており、その首には禍々しく光る黒い首輪が装備されていた。
BMG「…………。」
BMGは無言のまま、MTの前に跪き、新たな主人を見上げた。
その瞳には尊敬の意志すら含まれているように見える。
MT「強き雄に支配され、完全なる雌奴隷となった感想はどうですか?BMG?」
BMG「素敵です……、MT…様……」
MT「これからは私のことはご主人様と呼ぶように。これからは私好みに染め上げてあげますよ、BMG。」
BMG「はい…ご主人様…。ガールをご主人様好みの雌奴隷にしてください…」
MTは新しい下僕となったBMGをカードの中に戻す。
MT「完璧です。これからよろしくお願いしますよ。【調教されたブラックマジシャンガール】…フフフ。」
BMGのカードのテキストが変更されていた。
【調教されたブラックマジシャンガール☆6】
【ATK2000、DEF1700。このカードの攻撃力は自分の墓地または場に存在する、【調教】と名のつくモンスターの数×300ポイントアップする。場に【マスターテクニシャン】が存在するとき、このモンスターは手札から特殊召喚ができる。】
MT「上書き完了です。このカードは、私【マスターテクニシャン】が存在するとき、特殊召喚することが出来る。出でよ!我が忠実なる下僕!【調教されたブラックマジシャンガール】!!」
眩い光から首輪の付けた美少女が現れる。
BMG「フフッ、早速お呼びですか、ご主人様?」
BMGは小悪魔のように笑い、MTのそばにすり寄った。
MT「私はBMGに装備魔法を装備する。【淫惑のテディ】を装備。」
BMG「…んっ……、はぁっ……。ご主人様に頂いた下着……あぁ……、うれしいですぅ……」
MT「フフフ、これで淫紋がよく見える。ココの出来はどうかな?」
そういってMTは、BMGの秘所をまさぐる。
MT「随分とグチョグチョですねぇ……。清廉だった少女の見る影もないですよ。」
BMG「申し訳ございません……、ご主人様に召喚されたことに興奮してしまいまして……。私はご主人様、マスターテクニシャン様のモノになれたのだなと……」