PiPi's World 投稿小説

遊戯王〜BMG調教〜
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 35
 37
の最後へ

遊戯王〜BMG調教〜 37


MT「そろそろ自分が何であるのか自覚して貰いましょうか」

そう言ってMTは自らの肉棒を取りだした

MT「さて、BMG、どうすればよいかわかりますね?」

すると、BMGはMTの肉棒が放つフェロモンに釘付けになり、目が離せなくなった。

MT「舐めなさい、本能の感じるままに」

BMG「ぁぁ……(この感覚は……。だめよ…あれを舐めたら……私は…、)」

MT「さぁ、早く、そうすればもっと気持ちよくなれるのですよ」

BMG「気持ちよく……?(ぁぁ……、MTのチンポ大きい……、あのチンポに支配……されてみたい……)」

フラフラとBMGがMTに近づく、そしてとうとうBMGが肉棒の寸前まで顔を近づけた。

BMG「あぁ……だめなのに……、我慢できないのぉ……ごめんなさい…マスター……」

【チュッ】

BMGはMTの肉棒にキスをし、そして

【じゅっ、ちゅる…ちぅ…ぢゅっ、ぢゅぷっ、ん】

うっとりとした顔で肉棒をしゃぶり始めた。

MT「フフフ、BMG、今貴女は、他のカードの効果も受けていない、それが何を意味するかわかりますか。」

BMGは肉棒をしゃぶりながら、MTを見上げた。

MT「つまり、貴女は自分の意思で私に支配されることを選んだのですよ」

BMGは否定しない。ただMTの肉棒に夢中になり、奉仕する。

BMG「【あむっんっ、じゅちゅっ…ん…ちゅぱっ、じゅぽっ】」

MT「くっ……出るっ…。服従の証として!溢さず飲みなさい!BMG!!」

【ドピュッ!】

BMGは口に含み、咀嚼するように飲み込んでいく。

【ドクドク、ゴクンッ!】

MT「フフフ、そして私は魔法カード発動!【淫紋への進化】!!呪淫カウンターが乗っているモンスターが、服従を認めたとき、呪淫カウンターを取り除き、永遠の支配の証【淫紋】を刻み付ける!!」


すると、BMGの胸の辺りの痕が消え、下腹部の辺りに妖しげな紋様が浮かび上がった。

BMG「んぁっ……(変わるっ……私、MT…様…のものになっちゃうっ…)」

MTの持つBMGのカードにも、その紋様が刻まれる。

眩いピンクの光が、BMGを包みこむ。

ピンクの光がBMGの淫紋へと収束し、そして、コスチュームが形作られる。

その姿はほとんど変わらないが、胸の印が星ではなく、先ほど刻まれた淫紋に変わっており、その首には禍々しく光る黒い首輪が装備されていた。

BMG「…………。」

BMGは無言のまま、MTの前に跪き、新たな主人を見上げた。
その瞳には尊敬の意志すら含まれているように見える。

MT「強き雄に支配され、完全なる雌奴隷となった感想はどうですか?BMG?」

BMG「素敵です……、MT…様……」

MT「これからは私のことはご主人様と呼ぶように。これからは私好みに染め上げてあげますよ、BMG。」

BMG「はい…ご主人様…。ガールをご主人様好みの雌奴隷にしてください…」


MTは新しい下僕となったBMGをカードの中に戻す。

MT「完璧です。これからよろしくお願いしますよ。【調教されたブラックマジシャンガール】…フフフ。」

BMGのカードのテキストが変更されていた。

【調教されたブラックマジシャンガール☆6】
【ATK2000、DEF1700。このカードの攻撃力は自分の墓地または場に存在する、【調教】と名のつくモンスターの数×300ポイントアップする。場に【マスターテクニシャン】が存在するとき、このモンスターは手札から特殊召喚ができる。】




MT「上書き完了です。このカードは、私【マスターテクニシャン】が存在するとき、特殊召喚することが出来る。出でよ!我が忠実なる下僕!【調教されたブラックマジシャンガール】!!」

眩い光から首輪の付けた美少女が現れる。

BMG「フフッ、早速お呼びですか、ご主人様?」

BMGは小悪魔のように笑い、MTのそばにすり寄った。

MT「私はBMGに装備魔法を装備する。【淫惑のテディ】を装備。」

BMG「…んっ……、はぁっ……。ご主人様に頂いた下着……あぁ……、うれしいですぅ……」

MT「フフフ、これで淫紋がよく見える。ココの出来はどうかな?」

そういってMTは、BMGの秘所をまさぐる。

MT「随分とグチョグチョですねぇ……。清廉だった少女の見る影もないですよ。」

BMG「申し訳ございません……、ご主人様に召喚されたことに興奮してしまいまして……。私はご主人様、マスターテクニシャン様のモノになれたのだなと……」





SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す