遊戯王〜BMG調教〜 38
BMG「あぁ……ご主人様ぁ……」
【チュッ、チュパッジュル】
MTがBMGの唇を貪る。するとそれに応えるように、舌を絡ませる。BMGの秘所から、ドロリと愛液が垂れ、淫紋が鈍く輝く。
MT「フフフ、可愛い雌奴隷だ……。このオマンコも私専用に調教してあげますよ。」
BMGは主を求めて、膨らんだMTの股間に触れる。
BMG「あぁん……素敵ですぅ…。この逞しい調教オチンポをこの卑しい雌マンコにぶちこんでくださいぃ。」
BMGは挿入しやすいように、股を開き、指でマンコを広げ、主を誘う。
MT「魔法カード発動!【処女の盟約】対象はBMG。これで貴女は処女に戻ります。そして、純潔を奪われたそのチンポの虜となる。」
BMG「んっ……そんなカードを使わなくても、私はご主人様の虜なのに……」
MT「貴女の処女を奪ったのは、武藤遊戯ではなく、このチンポということの証明ですよ。貴女の初めては私なのです、その記憶があれば昔のことを思い出さずに済むでしょう。」
BMG「なるほどぉ……流石ご主人様です…。私の処女を捧げた相手がご主人様になる、……そんなの素敵すぎますっ……」
MT「さぁ、ブラックマジシャンガール!!改めて私に忠誠を誓い、処女を捧げなさい!!!」
MTはBMGの秘所に、その巨大な肉棒をあてがう。
BMG「あんっ……。あはぁん……私はご主人様に永遠の忠誠を誓いますぅぅ……。私の処女を奪って……チンポで上書きしてくださいぃぃぃ……」
MTは思いっ切り腰を突き出し、BMGの秘所を貫いた。
そしてそのままピストンを開始する。
【パンパンパンパンパン】
MT「どうですかっ……念願の【初】セックスは…!!」
BMG「あんっ…あんっ、気持ちぃぃですぅ……すごいぃ…あはぁん……あん…」
【パンパンパンパン】
BMG「あはぁん、気持ちよすぎますぅ……、私【初めて】のセックスのはずなのにぃ……このオチンポが一番気持ちいいってわかっちゃいますぅ……」
MT「BMG……私がなぜ【マスター・テクニシャン】と呼ばれているか身をもって教えて上げましょう。ふふふ。」
まずはBMGの秘所を激しく攻め立てる。その動きにBMGは絶頂へと向かっていく。
BMG「ぁん…イクッ…キますぅ…、ご主人様のオチンポで、ブラックマジシャンガールは……イキますぅぅぅ…!…んはぁ…!はぁ…!」
MT「まず一回目です!!BMG……!イクことを許可します!!」
淫紋が光を発し、BMGにさらなるの快感が襲いかかる。
BMG「あんっ…!イクぅぅぅっ!!イッちゃいますぅ……!!」
BMGはだらしなく涎を垂らし、白目を剥いて絶頂した。
しかし、MTは動きを止めずに一層激しくBMGを攻め立てる。
BMG「ひゃっ……あはぁっ……!!またイクっ!!イッちゃうううう!!!」
MT「これで4回目ですかね…もっとイキなさい!私のチンポ意外ではイケなくなるまでね…」
BMG「はっ……はっ……こわれりゅ…きもちよすぎて、あはぁん……またイクっ!あううヴああぅぅぅぅぅ……!!」
MT「ふふふ、次でラストです。【イキなさい】!」
BMG「あがががががが……ヴヴンっ…ぎもぢいいのぉ……まずだー…っ!!ああああああっ……!!」
MTはBMGの秘所からチンポを抜き、BMGの顔に向けて射精した。
明らかなキャパシティを越えた快楽に、ガールは白目を剥いて倒れこんだ。
MT「愉しかったですよ……BMG……。これで、貴女は身も心も塗り替えられ……そして、過去も…私のモノとなった。」
MT「貴女のオマンコと淫紋は私のチンポを覚えてしまった。その事が何を意味するか。【答えなさい】。BMG!!」
MTが命令すると、意識のないはずのBMGの身体がビクンと震えた。そして、MTの精液まみれになった顔をあげ、身体を起こした。
BMG「私はぁ……もう、マスター・テクニシャン様以外のチンポではイケません…。私は……未来永劫…ご主人様の奴隷魔術師ですぅ……」
MTは仕事を終えたことを確信した。
MT「(この雌はもう絶対に私を裏切らないでしょう……。しかし、なかなか手が掛かりましたね。)」
BMGは主人を見つめ、命令を待っている。
もうあの反抗的なBMGは消え失せ、雌奴隷となった。その事は喜ぶべきことであるのに、MTはどこか寂しさを覚えた。
MT「(どうしたのでしょうね…私は…、こんなことは初めてですよ……。)」