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月姫の鎖(セーラームーン)
官能リレー小説 - 二次創作

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月姫の鎖(セーラームーン) 4

「ひゃあ!?」
不意に股間に感じる異物感。
クリスタルが変化し、弾力のある細長い棒状の・・・というかまるっきし○根のような形状になった。
「くくく、中から犯されるのがどんなものか見てみたいものだな」
そう言ってジェダイトは羽ペンで新たなコマンドを書き込む。
○根になったクリスタルが激しく動き出し、膣内部に振動を与えた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
下腹部全体に感じる不快感に、体を捩じらせる。
「ふはははははは!!!」
快楽でもだえ苦しむセーラームーンを、笑いながら観察するジェダイト。
「止めて欲しいか!?」
「とめてええええ!!!」
ジェダイトは再び羽ペンを取り出し、ディスプレイに『停止』と書き込んだ。すると、○根の振動がぴたりと止む。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
息も絶え絶えのセーラームーン。
「これも試してやろう」
そう言ってジェダイトは、石像の手首のようなものを取り出した。
「それ!」
手首をセーラームーンの曝け出しの乳房へと放り投げた。
重量物が胸にぶち当たることへの恐怖に一瞬目を瞑るセーラームーン。
しかし、手首は衝突する寸前、指を開き乳房へと取り付いた。
そのままモミモミと、セーラームーンの胸をもみ始める。
「あ・・・ああ・・・あああ・・・!!!」
「ガーゴイルの手首だ、まさかこんな使い方もできるとは思わなかったな・・・」

ジェダイトは再びディスプレイにペンを当てる。
「さて、こちらも再開させよう」
そう言って『往復 20回』『放出』と続けて『コマンド』を書き込む。すると○根状になったクリスタルが膣内部で前後運動を始めた。
「ひゃあ!!」
再び膣から愛液も漏れ出してきた。
「もうやめてよおお!!!」
胸と股間、双方を弄くられ、彼女の精神は限界に達しようとしていた。
「11、12、13・・・」
ジェダイトは彼女の懇願する声に耳を貸そうとせず、のんきにピストン運動の回数を数えていた。
「19、20!」
すると、それまで前後運動を続けていたクリスタルが動きを止めた。
「?」
突然のことに困惑するセーラームーン。
「今、中で出すぞ?」
ジェダイトがそう口にした瞬間、膣内部で○根状になったクリスタルの先端から、粘性の液体が流れ出てきた。
そしてセーラームーンの子宮まで満たしていく。
「〜〜〜〜〜〜!!!!」
自分の奥に液体を注がれた彼女は、完全に気を失ってしまった。




「どうだ?初めてが、こんな性玩具によるものであった気分は・・・」
笑いながら気絶しているセーラームーンを見下ろすジェダイト。

一旦鎖をはずし、愛液と尿で汚れた彼女の体を抱き上げる。
お姫様抱っこをしながら、地下牢を出て、大浴場まで向かう。
浴場はハンガリーなどにあるような大きな場所だった。ジェダイトは衛兵や使用人たちを下がらせると、二人だけで足を踏み入れる。
床の上にセーラームーンを横たえた。

まだ張り付いたままのコスチュームの残骸を引き裂く。ただブーツと手袋はそのままであったが・・・。

「さて、汚れきった体を清めてやろう、もっとも『ダークキングダム』において『清める』と言う言葉自体、語弊があるかもしれんがな」
彼は腕まくりをすると、石鹸を手に付け、セーラームーンの体を丹念に洗い始めた。
顔や腕など、優しく擦り洗っていく。そして胸の小さなつぼみにも触れた。
「ん・・・・」
微かに反応する彼女。
すねと太ももも揉み解すように洗った。
「さてと、ここもきれいにしないとな・・・」
そう言って彼は、セーラームーンの股間をさすり始めた。
「ん・・・(ビクン)」
やはりそこは刺激が強いのか、反応する彼女。


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