「中もきれいにしてやろう」
そう言って石鹸をつけた指を、再びセーラームーンの膣内に挿入する。
やわらかい肉壁が、キュウキュウと彼の指を締め付けた。
「あ・・・ああ・・・んん・・・ああ・・・」
「ふはは、若い娘のこの感触、やはりたまらんな！！」
笑いながら、膣壁を擦るジェダイト。洗っている最中だと言うのに、再び愛液が漏れ出し太ももを汚してしまう。
しかし、セーラームーンはとても気持ちよさそうな顔をしながら眠ったままであった。

「そろそろいいだろう」
指を引き抜くと、彼はズボンのチャックを下げる。そしていきり立ったモノを曝け出した。
「さあ、セレニティ、私を受け入れてもらおう」
そう言うと、彼はセーラームーンの腰をつかみ、自分のモノを彼女の膣へとぐいぐいと押し込んでいった。
膣の中は十分濡れている為、ほとんど抵抗も無くスムーズに入り込んでいく。
「ん・・・（ビクン）」
「さあ、お前の『ピー』に本物の快感を教えてやる」
その風貌に似つかわしくない放送禁止用語を口にしつつ、ジェダイトは腰を降り始めた。


「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・」
「気持ち良いか！？感じているのか！？私の『ピー』がお前の『ピー』のなかで動いているこの感じを！」
自らも快感に声を震わせつつ、ジェダイトは腰を振り続ける。
「さあ、存分に感じるがいい！お前の中に私が入り込んでくる、その瞬間を！！」
次の瞬間、彼のモノから勢いよく精液が放出された。
それはセーラームーンの子宮へと注がれていく。
「はあ・・・はあ・・・だした・・・出したぞ！！」
疲労困憊しながらも声を上げるジェダイト。ゆっくりと○根を膣から引き抜いた。
セーラームーンの膣内は、愛液と精液が入り混じり汚れきっていた。

「こんどこそ、きれいにしてやる」
そう言ってジェダイトは再び指を挿入すると、中に残った精液を掻き出していった。
ある程度掻き出すと今度は綿棒のようなものを取り出し、その先端を膣内に押し込んだ。
中で綿棒を擦り、膣内に付着している粘液を掻き出していく。
中を掃除し終えると、今度は入り口付近も掃除し始める。
敏感な部分に綿棒が当たるたびにビクビク、と体を震わすセーラームーン。
「こちらのほうがもっときれいになるかも知れんな」
そう言ってジェダイトは再びセーラームーンの股間にしゃぶりついた
ジュルジュル・・・ピチャピチャ・・・
一通り彼女の味を堪能し、顔を離そうとした瞬間、不意に両側から髪の毛を鷲づかみにされ、股間に引き寄せられそうになる。
「！？」
目を上げると、セーラームーンがこちらを見ている。彼女は途中から起きていたのだ。
「・・・」
「ねえ・・・お願い、とっても気持ちよかったの、途中でやめないで・・・」
懇願するような目でジェダイトを見つめる。
「お願い・・・」