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こち亀 堕ちたセレブ達
官能リレー小説 - 二次創作

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こち亀 堕ちたセレブ達 3

「小町さん!直子さん!お願いです!この鎖を解いてください!」
中川は必死の思いで小町と直子に懇願している。
「だ〜め♪」
そんな彼に直子は悪戯っぽく笑って言うと、唇を重ねて口を塞いだ。
「うふふ…」
小町は中川のペ○スを取り出し、右手で握るとシコシコと上下に扱いた。
「そ…そんな!?僕の知ってる小町さんと直子さんはこんな事をする人じゃないはずだ!お願いです!二人とも正気に戻ってください!」
ようやく直子が唇を離し、中川は叫んだ。それに対して白鳥は押し殺したような声で笑って言った。
「ククク…大金の前には人など簡単に変わってしまうのさ」
「白鳥さん!あなたは最低だわ!」
「おや麗子さん、僕にそんな口の聞き方をして良いのかい…!?」
白鳥は麗子のブラジャーに手をかけると、力任せに一気に引きちぎった。麗子の爆乳がブルルンッと勢い良く躍り出る。
「きゃあ…っ!!?」
「れ…麗子さん…!?」
露わになった麗子の胸を目にした中川のペ○スがピクンッと反応したかと思うと、見る間に勃起した。
「中川さんヒド〜イ。私がいくら刺激しても全然反応しなかったのに、麗子さんのオッパイ見てオチ○チン大きくしちゃうなんてぇ…ちょっと麗子さんに妬いちゃうかもぉ…」
そう言いながら小町はスルスルと制服を脱いでいく。直子もだ。
「そ…そんな事は…」
言いよどむ中川。
「フフン…麗子さん、あなたの可愛い後輩に見せてあげましょうよ!あなたの全てをね!」
白鳥は麗子の上着を下げた。麗子の上半身が剥き出しになる。
「いやあぁ〜〜〜っ!!!」
廃墟に響き渡る麗子の悲鳴。だが白鳥はお構い無しに今度は彼女のスカートを下ろし、現れたパンティに手をかけるとこれも躊躇う事無く下ろした。パンティを下ろすと、綺麗に整えられた陰毛が現れ、そこからは透明な糸が引いていた。
「おやぁ?麗子さん、もうこんなに…ひょっとして期待しておられたのですか?」
「違う!!違うわぁ〜!!」
麗子は顔を真っ赤にして泣き叫びながら否定した。
「ふふ、麗子さん恥ずかしがる事は無いですよ。性欲は貧乏だろうが金持ちだろうが
皆持ってるものなんですから」
白鳥は手を麗子の胸へと手を伸ばす
「い、いや止めて」
「すごい弾力だよ麗子さん。いったいこのオッパイに何人の男が魅了されてきたんだろうね。
中川君もそうだろ?」
「ぼ、僕はそんな・・・」 
「嘘はよくないですよ中川さん。さっき麗子さんのオッパイ見て大きくしたじゃないですか、ここ」
小町は中川のムスコを撫でながら笑う
「麗子さん、所詮男なんて一皮むけば皆同じなんですよ」
白鳥は勝ち誇ったように言い放つ

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