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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 3



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麗子は最近多発している痴漢事件に乗り出していた。

囮捜査を行うべく、麗子は一人で満員電車に乗り込んだ。

「ふぅ…しかし込んでるわね」
電車が走り出してしばらくすると、麗子はお尻に誰かの手が触れるのを感じた。
(ま、まさか…ね。こんなに込んでるなら…それくらいは…)
しかしその手は、探るように麗子の尻を手の甲で撫でていた。
(くうっ、やっぱり痴漢…だわ。いやらしい触り方して…)
痴漢の手は、麗子が無反応なのをいいことに手の平を当てて本格的に尻を触り始めた。


ミニスカの上から五本の指先で這い回るように尻を堪能する。
さらには麗子の左の尻肉に、硬く膨らんだ性欲の固まりをぐりぐり押し付けてきた。

(はああんっ、いやぁ、痴漢の硬いのがお尻に…ゆ、許せないぃ…)

麗子は尻を欲望のままに痴漢されて、密かに感じ始めてしまったのである。

(んはぁっ…こ、声が出ちゃう)

痴漢は麗子の右尻を容赦なく揉み、爪で割れ目を掻いて刺激した。
「んはぁぁ…」(な、何てことをするの…お、お尻が、気持ち良いなんて…)




一方その頃、麻里愛は両津と一緒にレイプ犯の逮捕に乗り出していた。

両津「麻里愛、あいつだ!捕まえろー」
麻里愛「はいですわ、両様!」
麻里愛に気づいた男は慌てて逃げ出した。

麻里愛「やああっ!」
ドカァン!
「ぐあーっ!」
麻里愛の痛烈な飛び蹴りが、逃げる男にヒットした。

しかし…
両津「ま、まずい…こいつは別人だぞ」
麻里愛「えええー!そんな…麻里愛、善良な殿方を」
男「…お前ら、訴えてやるぞ」

両津「それはいかん!麻里愛、この人に誠意を込めて謝るんだ」


男「いくら謝られたってね、こっちはケガを…なっ!?うおおっ!」
麻里愛は男の手をとり、自らの巨乳に触らせた。
男「な、婦警のくせに何をして…しかしなんて凄い胸だ…こんなに大きくて……いや、こんな事をさてもだな…」
言いながら、男は麻里愛の巨乳を制服の上から揉みまくっていた。

両津「ぐふふ。いかがでしょう旦那?麻里愛の誠意が伝わったでしょうかねぇ」
男「な、なかなか……いやっ、こんなくらいで許すなんて…」
両津「麻里愛、もっと誠意を見せるんだ」
麻里愛「は、はいですわ」


麻里愛は男を仰向けに寝かせて、顔を跨いだ。
目を見開いた男の真上で、そのままゆっくり腰をくねらせながら下げていき、なんと顔面騎乗までした。
麻里愛の黒い下着が男の顔に密着する。

男「ぐむーっ!むほむほっ!」
男は興奮の声をあげて麻里愛の股間に顔を押し付けていた。
麻里愛は男の頭を押さえて、いやらしく腰を前後に振る。
麻里愛「ああんっ、あああっあっ、麻里愛の誠意いかがですか?どうか訴えなど起こしませんよう、お願いしますですわぁ」
男の股間部はギチギチとズボンを破る勢いで膨れ上がっていた。

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