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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏
官能リレー小説 - 二次創作

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こちら葛飾区亀有公園前派出所・裏 2



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僕は派出所の奥の部屋で、麗子さんにいじめられていた。
麗子さんのトイレ姿を覗き見しようとしたところで、麗子さんに気づかれ捕まってしまったのだ。

「ほらぁ、早く脱ぎなさいよこの変態童貞」
「は、はい麗子さん」
下半身裸になると麗子さんが言った
「あんたね〜、叱られてんのに何チ〇ポびんびんにしてるのよ?どうしようもないわね君は」
麗子さんは膝をつくと、僕の顔を見ながらガチガチのチ〇ポを美しい手で握った。
「ああっ!あはああぁぁ」
気持ち良さと興奮で、思わず背中が丸まり情けない声をあげてしまう。
「ふふ、包茎の変態君どうしたのかしら?」
麗子さんはそのまま手を動かして、優しく僕のチ〇ポを擦り始めた。包茎のために、亀頭の部分を中心に麗しの手の中に包まれて擦られた。
かつてない快感がチ〇ポに集まり僕の腰を痺れさせる。
「ハァハァ、ハァ…や、やばいです…麗子さん出ちゃううう」
「はぁ?まだ10回も擦ってないんだけど、君どんだけ早漏なのよ」
「ご、ごめんなさ…でも、もうっ!もう」
麗子は不愉快そうに手を離した。

「君ねぇ、今出したら君の変態汁が私の顔にかかるのよ?婦警さんの顔に精液かけていいと思ってんの?かけたいわけ?」

僕はぶんぶんと首を横に振る。
「そうでしょ?それなら気持ち良くても我慢しなさいよ」
麗子さんはそう言って、再び僕の破裂しそうなチ〇ポを手の中に包み込んだ。
麗子の長く綺麗な指がガチガチの竿をしごきたてる。チ〇ポは快感に悦びビクビク痙攣し、僕は慌てた。
「あっあっああっ!れ、麗子さんだめえぇ!もう出ちゃう出ちゃいますぅ!」
「だめよ、このくらい我慢してみなさい!それとも君は婦警さんを汚したいの?」
麗子はさらに指に強弱を加えて手コキのテクを使ってきた。

チ〇ポは快楽で跳ねまくり、我慢汁がだらだらと溢れだしていた。
「そんな、汚したくないです!でもでも…もうだめです!気持ちよすぎてぇぇぇ」
麗子は容赦なくチ〇ポをしごき、亀頭部分を皮で擦りまくる。
「だめよ、もっと我慢しなさい。出したら…あっ!」
どびゅびゅううっ!びゅくびゅくっ!
僕は惚けたような顔で精液を放出していた。麗子さんの顔にべったりと精液が飛んでしまっている。
「ちょっと、誰が出していいって言ったの?私の顔汚しちゃって…まったく、君のチ〇ポはどこまで変態なのかしら」

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