ぼくたちの大好きな戦争
官能リレー小説 -
戦争
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
ひゅるるるるるるるるるるるぅ〜…ちゅどおおおぉぉぉん!!!!!!!!!
敵砲弾が爆発して陣地にいた味方の兵士数人が一瞬で肉の塊になった。
「ノジマ隊長!シゲムラ軍が攻勢を掛けてきました!」
「ばかやろう!!報告してる暇があったら反撃しろ!」
「サーイエッサー!」
味方の兵士達は俺の命令に従い銃や砲を撃ちまくった。
俺も突撃してくる敵に向けて銃を撃つ。
ヘッドショット!
「フオォ!!ナイス隊長!」
部下の一人が叫ぶ。
「んなこと言ってる間に殺せ!一人でもだ!この陣地が破られたら戦線が崩壊すっぞ!」
「イエッサー!」
申し遅れたな。
俺はノジマヨシアキ。
サハラ軍の前線部隊の隊長をしている。
本来なら学校に通ってる歳だが、俺達の国サハラ王国は人的余裕が無いので、ちょっと戦略ゲーが得意だってだけで隊長に抜擢されてしまった。
ほんともうダメだと思うこの国。
敵砲弾が爆発して陣地にいた味方の兵士数人が一瞬で肉の塊になった。
「ノジマ隊長!シゲムラ軍が攻勢を掛けてきました!」
「ばかやろう!!報告してる暇があったら反撃しろ!」
「サーイエッサー!」
味方の兵士達は俺の命令に従い銃や砲を撃ちまくった。
俺も突撃してくる敵に向けて銃を撃つ。
ヘッドショット!
「フオォ!!ナイス隊長!」
部下の一人が叫ぶ。
「んなこと言ってる間に殺せ!一人でもだ!この陣地が破られたら戦線が崩壊すっぞ!」
「イエッサー!」
申し遅れたな。
俺はノジマヨシアキ。
サハラ軍の前線部隊の隊長をしている。
本来なら学校に通ってる歳だが、俺達の国サハラ王国は人的余裕が無いので、ちょっと戦略ゲーが得意だってだけで隊長に抜擢されてしまった。
ほんともうダメだと思うこの国。