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女湯にショタっ子が入ってきたら
官能リレー小説 - ショタ

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女湯にショタっ子が入ってきたら 4

「久坂部さん、貴方、今日は安全日?危険日?どっち?」
「今日は、確か危険日ですけど。どうしたのですか?」
「危険日なら、ちょうどいいね。久坂部さん貴方、翔太君の子供、作る気ある?もし、作る気があれば、ここで撮影しながら、子作りしてみる?」
その言葉に私は唾を飲みました。
「実はね、バブル以前から愛用してもらっている好々爺がリクエストしているのよ。むろん養育費とかはあちらが持つって言うのよ……それにいい相手も紹介するって」
私は頷いていた。急な人事異動でここに来たのだが実情は社内の派閥争いに巻き込まれて左遷された……婚約していた相手も他の女性とデキていて半ば枯れていた。
「よかった……」
女社長さんは嬉々として携帯で連絡を始めた。すると数分後には次々と関係者ら来る。


普段は温泉街の動画撮影していると言う役場の青年らが来て業務用カメラと集音装置をセットアップしていた。
「久坂部さん、どう?」
女社長の義娘、即ち息子の嫁さんにナチュラルメイクしてもらい私は驚いた。
まるで別人のように……。
「さあ、妊娠前の全裸撮影よ。彼らには貞装帯が嵌められているから安心して」
青年らは言葉通り革製で錠前がついた下着を付けられていて。私の目の前にそれを見せる。何れも妻子持ちなのでこうしていると言う。
「うぉ……」
私は着用していた服を脱ぎしぐさをしていく。
「久坂部 鈴です。これからショタのオチンチン汁で子供を作ります」
私は自分を止める事は出来なくなっていた。

ベッドの上には既に全裸の翔太くんが横たわっている。
私は彼の上に覆い被さるように身体を重ねた。
「翔太くん、これからお姉さんと一緒に赤ちゃんを作りましょう…」
「うん!玲さんと僕の赤ちゃん作りたい!」
まだ父親になるという事の重みも良く解っていない翔太くんは無邪気に頷く(まあ養育費はスポンサー持ちらしいが…)。
翔太くんのショタチ○ポはもうビンビンに勃起していた。
私のオマ○コも既に充分に湿っていて、エッチなお汁が溢れ出している程だ。
私達は前戯も無しで騎乗位で繋がった。
翔太くんのオチ○チンをまたぎ、腰を下ろしていく。
あの待望のショタチ○ポがオマ○コの中に入って来た。
「お…おぉ…」
全部入りきった時、私は興奮と嬉しさで軽くイってしまい、身体をプルプルと震わせた。
少し落ち着いた私は腰を上下させ始める。
「はぁ…はぁ…はぁ…アッ…アァッ…い…良いぃ!…気持ち良いよぉ!翔太くぅん!」
「あぁ…!れ…玲さぁん!僕またオシッコしたくなっちゃったよぉ!」
「アァッ…出して!そのまま中に出してぇ!!翔太くんの白いオシッコ…赤ちゃんの種をドピュドピュ出してお姉さんを妊娠させてえぇ〜っ!!」
翔太「あっ、出る〜。」
『ビュルルルルルル〜。』
玲「あっ、翔太くんの白いオシッコが・・・、中に出ている・・・。」

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