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女湯にショタっ子が入ってきたら
官能リレー小説 - ショタ

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女湯にショタっ子が入ってきたら 2

「…あ!あぁ〜!おしっこ出ちゃう〜!」
翔太くんの可愛らしいペ○スが私の膣内でドクン…ドクン…と脈打っています。
私は快感と背徳感とでゾクゾクッと身体を奮わせました。

やがて射精が終わると私は翔太くんのペ○スを膣から抜きました。
ドロッとした白い精液が私の膣口から溢れ出して湯船の中に広がって行きます。
「うわ!?この白いの何〜!?」
翔太くんは自分で出した精液を見て驚いていました。
どうやら初めての射精だったようです。
精通を迎えたのが初エッチだったなんて、なかなか無い経験ですね。
私は翔太くんに尋ねました。
「翔太くん、気持ち良かった?」
「うん!すっごく気持ち良かった!」
「まだ気持ち良い事したい?」
「うん!」
翔太くんは元気良くうなずきます。
「良いわよ。でもその前に体をキレイにしましょうか」
「わかったよ」
今すぐ二回戦に突入したいのはやまやまですが、私も中の精液を洗い流さないと危ないのでグッと堪えました。
私は湯船から出てうんこ座りになってお腹に力を入れました。するとブリュブリュ…と下品な音と共に中出しされた精液が膣口から出て来ました。
私はそれを指ですくってペロリと舐めます。大人の精液と同じ苦い味がしました。まだ少し薄いですが、それは充分に女を孕ませられる精液である事が解ります。

私は今年で30歳…20代の頃に比べれば若干ボディラインも崩れて来ましたが、女として一番アブラの乗った盛りの食べ頃の肉体をよりにもよって10歳の少年に与えている…そんな事を思うとアソコがジュン…と熱く疼くのを感じました。

それから私達はお互いの体を洗いっこしました。
「玲さんのおっぱい、大きくてプヨプヨしてて気持ち良いよ…」
翔太くんは私のおっぱいに夢中です。最近ちょっと垂れ始めましたがHカップの自慢のおっぱいです。もう少し痩せていればカップサイズもIかJになるのですが…私は最近、お腹や腰回りにもタプタプお肉が付き始めているのです。

私は決意して身体を引き締める事にしました。こんなオバサンな体では翔太君が価値観が分かる時に後悔します……幸いな事にサウナもあるし学生時代は陸上部、そして忘れていた女の意地がそうさせたのです。

そんなある日、私が住むボロアパートにトラックが突っ込み空室が大破。私も含めて仕事や外出中だったので住民に人的被害はなかったのですが大家さんが高齢でアパートも耐震性に問題があるとして取り壊す決定がされたのです。人情味溢れる不動産会社は直ぐに別の物件を手配してくれました。今度は銭湯から近い場所に……今度は風呂とトイレ付です。
「災難だったわね」
「ええ……」
秋川さんも職業上知っているのは事故を起した加害者が入院しているからです。ボロアパートの前の道路は国道と県道の抜け道になってまして大型車もよく通るので危ない場所で何年か一回、民家に突っ込む事故が起きると言う。
「荷造りとかは終えているの?」
「終えているわ」
元々今の勤務地も急な人事で決まってとりあえず借りたのがボロアパート、ここしか空いてなかったと言う実情もある。

無事に引っ越しも終わり、それから一週間が経ちました。
私は自宅のお風呂に入るようになって、あの温泉には行かなくなりました。
「はぁ…翔太くん、どうしてるかなぁ…」
しかし毎晩お風呂に入る度に思い出すのは翔太くんの事…彼の可愛らしいオチ○チンでした。
私の左手は知らず知らずの内に胸へ、そして右手は股間へと伸びます。
ここ最近はお風呂で翔太くんの事を想いながらのオ○ニーが日課となってしまいました。
「はぁ…はぁ…はぁ…翔太くん…翔太くぅん…あぁ…あぁん…」

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