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俺とメイド達とのエロLife
官能リレー小説 - その他

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俺とメイド達とのエロLife 5

じゅるり、じゅるりと、舐めしゃぶり、そして吸い出すように、少し激しく。
奉仕してくれる佳音が、可愛いし愛おしい。
股間だけでなく、胸も熱くなってきて…

「出すよ」
「ふぁい」

びくびくっ!と俺は、佳音の口の中に放精した。
精液を出し続ける俺のものを、佳音はしっかり咥え込んでこく、こく、と飲んでくれていた。
射精後の気だるい満足感。
股間では佳音が俺のを優しく舐めしゃぶり、綺麗にしてくれている。

「濃くておいしい精液を、ありがとうございます」
「ふぅ…気持ちよかったよ」
「ご満足いただけましたか」
「ありがとう。佳音」
「でしたら、次は私が」

脱いだショーツを片手に、南美が横から声をかけてきた。
そのショーツはうっすらと濡れている。酷くなる前にさっさと脱いだらしい。
佳音が綺麗にしてくれた股間は、まだ力強くそそり立っている。名残惜し気に佳音が離れた。
俺はメイドが相手だと、本当に絶倫になる。
休みの日など、体を開いてくれるメイド達を日がな一日抱き続ける日もある。
ある時など親父も、自分のお気に入りのメイド達を抱きまくって、屋敷の仕事が滞ってしまった事があった。

「じゃ、南美、おいで」
「では、失礼しますね」

喜色満面で、南美が抱き着いてきて、俺の先端を自分の割れ目に合わせると、ずぶずぶと腰を下ろした。

「ああ、太くて、お硬くて…」
「お前は、いつも俺をこうやってしっかりと受け入れてくれて…」

南美の中は良く濡れて、しっかりと、しっとりと、俺のを抱きしめてくれる。
俺を好いてくれているのが、彼女の様子からありありとわかる。
いくら佳音のフェラを眺めていたにせよ前戯なしでここまで濡れはしないだろう。
リムジンはほとんど揺れない。
だから落ち着いて彼女を突き上げる事もできる。
ぐちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅっ!
学校に着く前に南美をイかせてあげたくて、ちょっと飛ばし気味に、俺は南美を突き上げる。

「藍一郎様っ!そんなに激しくされたら私、私っ!」
「南美、可愛いよっ、好きだよっ!!」

ずちゅっ!ずちゅっ!!ずちゅっ!!
そろそろ俺もイきたくなったし、さっさと南美をイかせてあげたくて、激しく突き上げる。
俺も親父譲りの絶倫もあってメイド達を抱いてるうちに体も鍛えられてきた。それだけでなく筋トレなどもしてるしな。

「南美は、南美は、もう…ああっ!!!」
「俺もだっ、うぉっ!!」

きゅきゅきゆっ!!
びくびくびくっ!!!
南美が達して、その直後に俺もイった。彼女の中にどくどくと精液を叩き込む。

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