PiPi's World 投稿小説

中2の性日記
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 1
 3
の最後へ

中2の性日記 3

シャワーから出てくるお湯が、千夏先輩の優しさみたいな温かさで、登校時の憂鬱を吹き飛ばしてくれるような気分がした。

どうせならこのまま…

ガチャ

「えっ!?」
千夏先輩が去って閉まっていたはずの浴室のドアが開いた。

「せっかくだから私にも浴びさせて、ってね」
「せせせせ先輩っ!?」

「昔もよく一緒に入った、でしょ?」
「あ、あっ...あの.....」
千夏先輩はタオルもつけておらず、全裸姿を惜しげも無く僕に晒していて、そのドデカい爆乳や、それに負けないレベルのデカ尻、むちむちの太もも、その全てが僕の目の前に...当然僕はその姿を見た途端ギンッギンに勃起した。
まさかそんな入ってくるとも思っておらず、僕はタオルなんて持っているはずもなくて先輩の前にチンポを晒すことになった
「ふぅん....凄いの持ってるのね....♪」
「えっ?!いやっ、そのっ、これはっ!」
「大きくなったねぇ綾……色んな意味で」
「だ、だって先輩!」
「先輩じゃないでしょう。昔みたいに呼んでよ」
「ち、千夏姉ちゃん?」
それを聞いた途端に喜色満面となった千夏姉ちゃんが僕のチンポを掴んだ。
「うわっ!本当に大きい。それに熱い。こんなにしちゃって綾ってばエッチなんだからぁ」
「だ、だって、千夏姉ちゃんの裸を見せられたらこうなるよ!」
「見てるだけで満足なの?」
「えっ?」
千夏姉ちゃんが手を離したと思ったら抱きついてきた。爆乳が僕の体で潰れて体験した事の無い感触に固まる僕の耳元で千夏姉ちゃんが囁く。
「私のバージン欲しく無い?」
「へぇっ?!」
1つしか違わないからおかしくはないけど、こんな大胆な事してるのに処女なの?!
「私の体、好きにして良いよ。今日は今更学校行けないし綾の好きにして」
そう言って千夏姉ちゃんの唇が僕の唇に重なった。

「んっんん…んむっ、おむっ、あっ…」
「んんんんっ…ねぇ、もっと。舌出して、ほらっ」
千夏姉ちゃんの言う通りに舌を出すと、千夏姉ちゃんの方も舌を絡ませて、お互いの唾液を交換するように、なんか凄くエッチで、頭がクラクラしてくる。

「姉ちゃん…ホントに初めてなの?」
「綾は私がウソ言ってると思ってる?」
「ううん、全然…でも千夏姉ちゃんは部活でいろいろ交流ありそうだし、凄く人気があるし…」

「私は昔から綾一筋。それなのに最近相手してくれないから、寂しかったよ、おかげで最近じゃ綾でオナニーするのが日課になっちゃったしさ」
「は?」
「綾にオッパイ揉まれたり、綾のを咥えさせられたり、無理やり犯されたり、逆に綾を犯しちゃったりって妄想して慰めてたの」
「は、はあ」
「そしたらさっきずぶ濡れでブルーな綾を見かけちゃってさ、もう可愛くて堪らなくて理性が飛びかけたんだ。いやぁ、危なかった危なかった」
「へ?理性?」
「正直あの場で有無を言わさず押し倒しかけてたの。まあ淑女としてスマートにウチに連れ込んだけどさ」
「……男がシャワー浴びてる所に全裸で乱入してチンポを掴んだり、キスしたりする処女が淑女?」
「綾限定だから問題無いでしょ?それとも嫌い?迷惑?」
「大歓迎です!」
「よろしい。じゃあ始めよ」
千夏姉ちゃんは僕の両手首を掴んで両手で自身の爆乳を掴ませた。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す